こんにちは!LINKです。
今回は、
「クロッギング(Clogging)・ローラーダンス(Roller Dance)を踊ろう!」ということで、ちょっと書いてみたいと思います。
ちなみに、クロッギングとは、直訳すると「目詰まり」という意味だそうです。
ダンス的に言うと、かかと、つま先、またはその両方を床に叩き、リズムを作ることにより、ダンサーの履物を打楽器として使うダンスです。
ローラースケートを履いていない「クロッギング・ダンス」をYouTube動画で見てみると、タップダンスに近いものを感じます。
「クロッギング・ローラーダンス」が、どんな感じのダンストリックかというと、軽快で、心地良い感じのステップです。
今回、一人で、音楽もなしで踊ってみました。
それでも、結構楽しく踊れます。
ということは、音楽に合わせて、ある程度の10人とか20人くらいの人数で踊ると楽しいんだろうな?と思います。
「クロッギング・ローラーダンス」を踊るきっかけは、キングオブローラーディスことコユキ・ヤストコさんが2020年4月28日にFacebookに上げていた動画のダンスです。
今回踊っているのは、そのほんの一部分です。
今まで、見たことがないステップがあったので、やってみたいと思って練習し始めました。
それでは早速、「クロッギング・ローラーダンス」の振り付けの解説です。
●クロッギング・ローラーダンス(^^♪の振り付け!
右足のつま先を右斜め後ろにチョンと着いて戻します。 1カウント
左足のかかとを前にチョンと着いて戻します。 1カウント
右足で地面を蹴って上げると同時にジャンプ。 2カウント
左足のつま先を左斜め後ろにチョンと着いて戻します。 1カウント
右足のかかとを前にチョンと着いて戻します。 1カウント
左足で地面を蹴って上げると同時にジャンプ。 2カウント
と以上、合計8カウントの繰り返しになります。
ユキ・ヤストコさんは、動画の中で繰り返してはいませんが、僕は、練習のために繰り返して踊っています。
次に、ダンス・ステップの3つのコツの解説です。
●「クロッギング・ローラーダンス」の3つのコツ!
まず最初に、「クロッギング・ローラーダンス」の振り付けの一つ目のコツは、ダンスの振り付けを覚える。
当然ですが、覚えなければ踊れません。
そんなに長くもありませんし、前半と後半は、左右対称です。
なので、覚えやすいと思います。
次に、「クロッギング・ローラーダンス」の振り付けの二つ目のコツは、足を前に出してかかとを着くのが、難しいので練習が必要です。
足を前に出してかかとを着いて戻すのが、ちょっとやりずらいです。
なので、この振り付けは、練習することが必要です。
最後に、「クロッギング・ローラーダンス」の振り付けの三つ目のコツは、リズミカルに踊る。
それには、慣れないとリズミカルに踊ることができません
ということで、繰り返して練習することが必要になってきます。
続いて、気付いたことです。
●「クロッギング・ローラーダンス」で気づいたこと!
「クロッギング・ローラーダンス」を踊って気付いたことは、個人的な意見ですが、僕は、こういったダンスは好きですネ!
ぼくは、本当に、ステップが好きなんだと改めて気づきました。
特に、こういった左右対称のステップが、僕の好みです。
自分が見ることを考えると、正直、ちょっと見劣りがする部分があります。
しかし、実際に踊ってみると、楽しいのは、間違いないです。
最後にまとめです。
●「クロッギング・ローラーダンス」のまとめ!
正直、「クロッギング・ローラーダンス」を、踊ってみて感じたことは、一人で踊るのは、もったいないなと感じました。
Googleで検索してみると、「クロッギング・ダンスは、熱い!」みたく検索結果に出てきます。
YouTube動画を見ても、レベルが高く、とても楽しそうです。
また、「クロッギング・ローラーダンス」をやってみると分かる気がします。
今回の「クロッギング・ローラーダンス」は、やり始めて間もなく、まだまだ未熟です。
わたくしLINK、事あるごとに、練習して、踊って、もっともっと上手になりたいと思います。
皆さんも、「クロッギング・ローラーダンス」を覚えて、楽しく練習して上手になっていただければなと思います。
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。