みんな~!こんにちは~!(うるさいよ!)
LINKです。
今回は、僕が大好きな錦鯉の長谷川雅紀さんが踊っている「のりのりまさのりダンス」を踊ってみようということで、ちょっと書いてみたいと思います。
●「のりのりまさのりダンス」を踊るきっかけ!
錦鯉さんと言えば、2021年のM1王者!
2021年のM1の舞台では、「合コンのネタ」と「サルを捕まえるネタ」で優勝を果たしました。
「のりのりまさのりダンス」はというと、その「合コンのネタ」で、自己紹介をするところで踊っています。
ダンスは楽しんですが、この「のりのりまさのりダンス」を踊りたいというニーズがあるのかはちょっと不安!
しかし、錦鯉さんの人気の高いのは確かなようです!
私のように踊ってみたいという人がいるかもしれません。
ということで、記事にしてまとめてみました。
それでは、早速、ダンスの振り付け解説です。
●「のりのりまさのりダンス」の振り付け解説(^^♪
①手をクロスにする振り付け!
楽しいノリで踊ってみよう。
両手でパンチしながら下でクロス。左足を上げる。 1カウント
両手を肘を上げる。右足を上げる。 1カウント
両手でパンチしながら下でクロス。左足を上げる。 1カウント
両手を肘を上げる。右足を上げる。 1カウント
両手でパンチしながら下でクロス。左足を上げる。 1カウント
両手を肘を上げる。右足を上げる。 1カウント
両手でパンチしながら下でクロス。左足を上げる。 1カウント
両手を肘を上げる。右足を上げる。 1カウント
全部で8カウント。
つまり、4回同じことをします。
②ヴォーグ部分の振り付け!
「のりのりまさのりダンス」で難易度が高い部分です!
ちょっとやりがいがありますネ!
しかし、4パターンしかなく、覚えてしまえば簡単です!
右手の動き。
右横にする。 1カウント
右手を頭の上にする。 1カウント
左横にする。 1カウント
前に出す。 1カウント
左手の動き。
左横にする。 1カウント
左のほほを触ります。 1カウント
右のほほを触ります。 1カウント
左のほほを触ります。 1カウント
全部で4カウント。
右手の動きと左手の動きを同時にします。
4カウントですが、それを2回繰り返します。
つまり、8カウントになります。
③カマキリダンス振り付け!
手首を左右に動かすダンスです。
カマキリの動きに似てるので、便宜上、カマキリダンスと名付けました。
この動きは、ちょっとレアであまり見ることがありません。
しかも、ちょっと難易度が高いです。
これができるようになれば、「のりのりまさのりダンス」が完璧になりますので、ぜひ、覚えて踊ってみましょう!
基本、「まさのり」の「り」の部分で、180度回転させます。
カマキリのポーズ。両手首は右に向ける。 1カウント
止まる。 1カウント
右手首を左に回す。 1カウント
止まる。 1カウント
左手首を左に回す。 1カウント
左手首を右に回す。 1カウント
止まる。 1カウント
右手首を右に回す。 1カウント
全部で8カウントです。
この振り付けは、基本、簡単です。
しかし、パッとできるような振り付けではありません。
踊れるようになるまでは、何度も体を動かして慣れる必要があります。
④決めの部分の振り付け!
4カウントしかなくとても簡単です!
左手を下にパンチする。 1カウント
右手を下にパンチする。 1カウント
頭を左に1周回す。 2カウント
全部で4カウントです。
この振り付けの部分は、やってみれば、すぐに踊れるようになるでしょう。
以上、8+8+8+4=28カウント
全部で、4パターン28カウントです。
●「のりのりまさのりダンス」のまとめ!
この振り付けは、無駄のない!しかも、フルバージョンサイズの振り付けになってます。
それぞれの振り付けを練習して、続けてやっていれば自然と踊れるようになれると思います。
わたくしLINK、今回は、ローラースケートを履いて踊っています。
いつかローラースケートを履いても踊ってみたいと思います。
皆さんもぜひ楽しく踊ってみてください。
それでは、最後まで読んでいただきましてありがとうございます。
また、別の記事でお会いしましょう!