こんにちは!LINKです。
今回は、
「片足だけのヤコブスラダー」について、ちょっと書いてみたいと思います。
ローラースケートダンスをする時、柔軟体操をやって、アップをやってから、2つの練習をします。
まず最初に、練習するのが足上げです。
その次にやるのが、この「片足だけのヤコブスラダー」です。
なぜ、「片足だけのヤコブスラダー」という名前にしたかというと、「片足のヤコブスラダー」と区別をつけるためです。
「片足だけのヤコブスラダー」は、片足だけで立ってするヤコブスラダーで、「片足のヤコブスラダー」は、両足で立って、片足だけ動かすヤコブスラダーです。
「片足だけのヤコブスラダー」は、バランスをとるのが、大変難しい振り付けです。
片足を上げて、もう片方の足だけで、しかも、つま先(トー)とかかと(ヒール)交互に、体重を乗せ、横に移動します。
両手と上げた方の足で、バランスを上手にとることが、コツになります。
もちろん、片方ずつ、両方の足をやります。
その日、その日でやってみて、出来が悪かった方の足を、ちょっと多めに練習します。
次に、手の振りをつけて、「片足だけのヤコブスラダー」をします。
昔のヤストコさんのナンバー6です。
正確には、両方均等にやるので、ちょっと違います。
それも、その日、その日でやってみて、出来が悪かった方の足を、ちょっと多めに練習します。
こんな感じで、難しい振り付けを、克服しています。
こうでもしないと、ローラースケート場に行って、難しい振り付けの練習、やらずじまいで、終わってしまうからです。
最初に、やるべきことをやる。
これは、「すぐやる」、という大切はことだと思います。
すぐやる。今やる。ちゃっちゃとやる。
僕が大事にしている言葉です。
やるべきことを後回しにしないよう心がけています。
それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。