こんにちは!LINKです。
今回は、
カウント(Count)の「アンド(And)」について、ちょっと書いてみたいと思います。
実は、最近まで、カウントの「アンド」を、わたくしLINK、理解していませんでした。
「踊り」や「ダンス」というものを、結構長いことやってきて、カウントを数えてやってきたにも関わらす、よく分からなかったのです。
しかも、わたくしLINK、カウントの「アンド」を結構聞いていたのです。
Ririkoさんも、カウントを数える時、よくカウントの「アンド」を使っていたのです。
だから、ずっと気になってはいたのです。
なのに、分からなかったのです。
そして、
最近ようやく理解することができました。
実は、カウントの「アンド」は、「タ・タ」の後ろの「タ」なのです!
1カウントは一拍です。
遅い動きのダンスは、意識しなくてもよいです。
「タン・タン。タン・タン」ならば、
「ワン・ツウ・スリー・フォー」で表現できるのです。
しかし、
早い動きのダンスの時は、「タ・タ・タ・タ・タ・タ・タ・タ」を「ワン・アンド・ツウ・アンド・スリー・アンド・フォー・アンド」と表現して4カウントで8個の動きを表現するのです。
「アンド」は、ダンスの先生が教える時に使います。
わたくしLINK、それをYouTube動画を見続けて練習したり、習ったりすることで、ようやく知ることになったというわけです。
つまり、YouTube動画を見続けて、理解できるようになったのです。
流石、YouTube動画ですね!^ ^
カウントの「アンド」は、「便利だな!」と、感心している今日この頃です。
かつて、それを僕は、「ワ・ン・ツ・ウ・ス・リー・フ・ォー」と、強引にというか?普通にカウントしていたのです。
僕の中では、「ワ・ン・ツ・ウ・ス・リー・フ・ォー」が、当たり前だったのです。
なので、
カウントの「アンド」が分からなかったし、必要性も感じていなかったのです。
知ったからには、これから、便利なカウントの「アンド」を有効に活用しようと思います。
正直にいうと、もうすでに現在、使ってはいるのですが、慣れないので使いずらいのです。
使って慣れていけば、役に立つと思うし、一般的に使われているので、対応していかなければな!と、思います。
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。