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ローラーダンス・カウント(Count)の「アンド(And)」って何?便利な用語の使い方!

ローラーダンス・ヴォーグ(Vogue)9

ローラーダンス・ヴォーグ(Vogue)9

こんにちは!LINKです。

今回は、
カウント(Count)の「アンド(And)」について、ちょっと書いてみたいと思います。

 

実は、最近まで、カウントの「アンド」を、わたくしLINK、理解していませんでした。

「踊り」や「ダンス」というものを、結構長いことやってきて、カウントを数えてやってきたにも関わらす、よく分からなかったのです。

しかも、わたくしLINK、カウントの「アンド」を結構聞いていたのです。

 

Ririkoさんも、カウントを数える時、よくカウントの「アンド」を使っていたのです。

だから、ずっと気になってはいたのです。

なのに、分からなかったのです。

 

そして、
最近ようやく理解することができました。

実は、カウントの「アンド」は、「タ・タ」の後ろの「タ」なのです!

1カウントは一拍です。

遅い動きのダンスは、意識しなくてもよいです。

「タン・タン。タン・タン」ならば、
「ワン・ツウ・スリー・フォー」で表現できるのです。

 

しかし、
早い動きのダンスの時は、「タ・タ・タ・タ・タ・タ・タ・タ」を「ワン・アンド・ツウ・アンド・スリー・アンド・フォー・アンド」と表現して4カウントで8個の動きを表現するのです。

「アンド」は、ダンスの先生が教える時に使います。

わたくしLINK、それをYouTube動画を見続けて練習したり、習ったりすることで、ようやく知ることになったというわけです。

 

つまり、YouTube動画を見続けて、理解できるようになったのです。

流石、YouTube動画ですね!^ ^

カウントの「アンド」は、「便利だな!」と、感心している今日この頃です。

かつて、それを僕は、「ワ・ン・ツ・ウ・ス・リー・フ・ォー」と、強引にというか?普通にカウントしていたのです。

 

僕の中では、「ワ・ン・ツ・ウ・ス・リー・フ・ォー」が、当たり前だったのです。

なので、
カウントの「アンド」が分からなかったし、必要性も感じていなかったのです。

知ったからには、これから、便利なカウントの「アンド」を有効に活用しようと思います。

正直にいうと、もうすでに現在、使ってはいるのですが、慣れないので使いずらいのです。

使って慣れていけば、役に立つと思うし、一般的に使われているので、対応していかなければな!と、思います。

 

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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