こんにちは!LINKです。
今日は、
ローラースケートダンスをしてきました。
ローラースケートダンスで、いつも僕が意識していることについて、ちょっと書いてみたいと思います。
ローラースケートダンスで、僕が意識していることは、左右交互に、手足を動かすことです。
左右バランスよく、体を動かすことです。
ダンスは、比較的、体の色々な部分を動かすので、とても体に良いと思っています。
しかし、やはり、右利きの人が、左利きの人より多いからでしょうか?
曲にもよりますが、右手、右足を動かすことの方が、左手、左足を動かすことの方よりが多いと思っています。
なので、
どうでもいい。って、いうのもおかしいですが、フリーダンスの振り付けは、左手を使って、踊っています。
また練習の時も、左手、左足を、よく動かします。
これは、
単に、右脳に刺激を与えるではなく、左手、左足を起用にしたり、左手、左足に感覚をつけたり、左手、左足に筋肉をつけることに役立っていると思います。
右手ばかり使うと、右手ばかり太くなります。
これは、体重を増やさないためにも重要です。
多分、右利きの人は、右手が太いです。
その右手がもっと太くなると、体重が、増えやすい。
いや、左手が太くなっても、同じでしょうと、言われそうですが、太い右手が、太くなるより、良いと考えています。
極端な例かもしれませんが、パチンコ玉と地球、どちらも同じように、一回り大きくなったら、体積、どのくらい変わりますか?と考えれば、パチンコ玉、一回り大きくなっても、対して重量は変わりませんが、地球が、直径1cm大きくなったら、とてつもなく、体積が増え、重量が変わってきます。
つまり、細い左手なら少しくらい太くなっても、右手よりましだ。と、考えているのです。
それと、
太い方の右手が細くなるのも、期待できます。
右手と左手、太さが近づいて、体が、シンメトリーになれば、気分も、良いでしょう。
また、そのための努力も、僕はしています。
これは、本当にお勧めです。
是非、やっていただきたいのですが、もちろん、強制はしませんので、安心してください。笑
普段から、普段の生活から、右利きの人は、左手を使うようにするのです。
左足を使うようにするのです。
どんな些細なことでも構いません。
例えば、カラオケ好きの人は、カラオケマイクを、左手で握って歌うとか、蛇口を、左手でひねるとか、小さな子供と遊ぶ時に、左手でボールを投げるとか、これらは、僕が、普段本当にやっていることのほんの一部です。
たぶん、このくらいのことなら、簡単だ。と思われたかもしれません。
実践は思ったより難しいですよ。実際、思ったより難しい。
難しいということは、効果が期待できる。
多分、やりがいがあると思います。
普段から、左手左足を使うと、徐々にですが、筋肉、感覚が付いてきます。
しかも、一円もお金がかかりません。ノウリスク、ハイリターンです。
やって、損すること、何一つありません。
先ほど、「僕が、普段本当にやっていることのほんの一部です。」と、書きましたが、「はさみを使うこと」以外の右手でしていること全部、左手でしています。
具体的に言うと、
お箸をもって食事をしたり、スプーンをもって食事をしたり、ボール投げをしたり、ビリヤードをしたり、ダーツをしたり、卓球をしたり、ボウリングをしたり、のこぎりで木を切ったり、ドライバーで木ねじを回したり、歯を磨いたり、爪切りで左足の爪を切ったり、カギをまわしたり、ドアノブを回したり、蛍光灯のひもを引っ張ったり、かなずちを使って釘を打ったり、
電動ひげ剃りでひげを剃ったり、シャープペン、ボールペンや万年筆をもって字を書いたり、とにかく、「はさみを使うこと」以外全部です。
なぜ、
「はさみを使うこと」を、左手でしないかというと、はさみには、右手用はさみと左手用はさみがあります。
右利きの僕が、わざわざ左手用のはさみまでそろえたくないからです。
話が、どんどんそれて、すいません。
つまり、
ダンスは、左右の各部分を、バランスよく、動かせる最高の運動の一つだ。と、考えているのです。
それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。