こんにちは!LINKです。
今回は、
「公園や河原で踊ること。」について、ちょっと書いてみたいと思います。
中国では、毎日のように公園で多くの人が大音量で踊っています。
公園で大音量で踊ることが大ブームになっているようです。
しかし、
公園で大音量を出すことが、中国でも社会問題、騒音問題になっているようなことをテレビで放送されていました。
日本では、夏になると盆踊りが各地で盛んです。
僕も、盆踊りが好きで、夏になるとよく踊っていました。
しかし、
公共の公園や公共の場所でラジカセで音を出して踊っていたら、その地域の方々に迷惑だし、通報されてすぐに辞めさせられるでしょう。
実は、
僕は、こそっと、公園で踊りの練習をしています。
音を出すから問題になるわけで、音を出さなければ問題はないようです。
なので、
音を出さずに、音楽なしでダンスレッスンを一人でしているのです。
きっかけが、特にあったわけではありません。
ただ、
NHKドラマ・連続テレビ小説「瞳」で主演していた榮倉奈々さんの河原でのダンスの練習シーンをちょっと参考にしています。
ようするに、人の迷惑にならないように音を出さないで踊ればよいのです。
しかも、僕はダンス未熟です。
ダンスには、鏡がないと練習がうまくできません。
ダンスがうまくできないんじゃなくて、ダンスの練習がうまくできないのです。
ダンスの練習ができなんじゃ、ダンスがうまくなるわけがありません。
なので、
何もないところで、鏡がないところで練習がうまくできません。
ダンスの振り付けをチェックしなければ、鏡が無くても何とか踊ることはできます。
やはり、
ダンスレッスンには、鏡があった方がいいです。
ダンスのレッスン場で、鏡のないダンスレッスン場はまずないことからも、鏡は効率よくダンスを上達させてくれる。と思います。
なので、
僕は、音楽が無くても鏡があれば、かなりスムーズにダンスの練習ができると考えています。
もちろん、
音楽があればそれに越したことはありません。
公園で、音楽を流せれば、それに越したことはありません。
しかし、
公園で、音楽を流すわけにはいきません。
ここで僕のやっている方法を紹介します。
それは、音楽をよく聞いておいて覚えるのです。
公園に向かう途中、僕は、車の中で踊りたい音楽を聞いて頭の中に残します。
そして、公園や河原で、自分で鼻歌を歌いそれに乗って踊るのです。
踊っていると、鼻歌が出てくるし、鼻歌を歌っていると、踊れます。
僕は、そうやって公園で練習しているのです。
また公共の場所では、だいたい建物のガラスが大きいです。
先ほども言っていた鏡は、本物が無くても、部屋が暗いガラスは、鏡のように姿を映すことができます。
なので、
そのガラスを鏡の代わりにして気分よく、動きをチェックしながら踊ることができるのです。
音楽は鼻歌、鏡は大きなガラスを使う。
僕はそうして、ダンスレッスンをしています。
皆さんも、よろしければ参考にしてみてください。
本当は、兵庫県神戸市中央区小野浜町にある「みなとのもり公園」のように、風通しが良く屋根付きの場所に鏡を設置をしていただけると大変うれしいのです!^ ^
これが本音ですネ!
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。