こんにちは!LINKです。
昨日は、
「クリスマスローラースケート2018」が、開催されました。
毎年恒例となりましたが、今回の「クリスマスローラースケート2018」にも、関西のローラースケーターさんが関西から来ていただけるということで、わたくしLINKも参加してきました。
今回は、
その「クリスマスローラースケート2018」について、ちょっと書いてみたいと思います。
今回の目的の一つは、今注目の「セグウェイ・ドリフトW1(Segway Drift W1)」に乗ること。
これまでに、大きな「ナインボット・セグウェイ」と小さな「セグウェイ・バランススクーター」に乗ったことがあります。
「ナインボット・セグウェイ」は、ラウンドワン名古屋西春店のスポッチャで、15回乗りました。
「セグウェイ・バランススクーター」も公園で、ssさんにお借りして数回、ラウンドワン名古屋西春店のスポッチャで数回乗っておりました。
なので、「セグウェイ」は、もう飽きていたのです。
正直、「セグウェイ」に特にもう乗りたいと思ってもいなかったのです。
しかし、今回の「セグウェイ・ドリフト」は、サイズが小さいうえに、セパレート式でローラースケートやフリーラインスケートのように乗れるということでたいへん楽しみにしていました。
一つの乗り物で、縦乗りと横乗りを体験できるのです。
僕は、スケートが好きですか、縦乗りも横乗りも好きなので、試したくて仕方ありません。
しかし、
当日、期待はずれになりました。
朝から雨が降っていたのです。
しかも、雨はやみそうもありません。
天気予報を見ていませんでした。
雨が降っても降らなくても、行くことは決まっていたからです。
まあ雨が降って、「セグウェイ・ドリフト」に乗れないのだから仕方がありません。
朝から、ラウンドワン名古屋西春店に行って、「セグウェイ・ドリフト」の場所だけ確認して、ローラースケートを楽しみました。
ローラーダンスは、やはり、「U.S.A.」を中心に踊って楽しみました。
一通り遊んでから、ラウンドワンの朝の一時退出の時に、スタッフさんから、「天気予報の情報では、昼から晴れるから今日乗れるんじゃないかな?」と言われ、ちょっと期待が高まりました。
家に帰って、食事をして休んだ後、夜に再びラウンドワン名古屋西春店に遊びに行きました。
おかげさまで、晴れていまして「セグウェイ・ドリフト」に乗ることができました。
最初、うまく乗ることができませんでした。
思った以上に難しかったです。
しかし、ちょっと乗っていたらだんだんとできるようになりました。
「セグウェイ・ドリフト」は縦乗りで移動、回転、バックするだけなら、「バランス・スクーター」と変わりありません。
「バランス・スクーター」が乗ることができれば、「セグウェイ・ドリフト」は結構簡単にできます。
続いて、
最新のローラーダンスが登場しました。
みーやさんRirikoさんとDAMAさんが踊っていました。
レキシング(Rexing)で、もちろん、ユキ・ヤストコさんの振り付けです。
曲は、ザ・ブルース・ブラザーズ(The Blues Brothers)さんの「スイート・ホーム・シカゴ(Sweet Home Chicago)」です。
最初、曲名は、分からなかったのですが、音楽検索アプリの「シャザム(Shazam)」を使って調べました。
お店などでかかっている曲を検索することのできる、スマートフォンの便利なアプリです。
最近僕は、この「シャザム」というアプリを好んで使っています。
「スイート・ホーム・シカゴ」は、昔の懐かしい感じの曲です。
「エイトサークル」、「フーリガン」、「ナンバーダンス」の組み合わせで、数人で合わせて踊ると踊っている人も楽しく、見ている人も楽しいです。
わたくしLINK、最近「エイトサークル」をあまりやっておりません。
「エイトサークル」とは、バックスケーティングで「8の字」を描くというスケートのトリックです。
やはり、久しぶりに友達と一緒に「エイトサークル」をするのは楽しいものです。
また、
「サイキックマジック」をみんなで踊って盛り上がりました!!!
最後に、
カラオケを楽しみました。
みーやさんとブラック・Uさんが歌っていたことろに遊びに入った形です。
実は、カラオケも最近全くやっておりません。
みーやさんは、大好きなボーイズ・アンド・メンさんの曲を歌っていました。
ブラック・Uさんは、大好きなラストアイドルさんの曲を歌っていました。
最初は、二人の熱に入っていけませんでした。
アーティストさんへの愛が強すぎる!^ ^
なので、
わたくしLINK、最後に一曲歌わさせてもらったということです!^ ^
ちなみに、曲は、斉藤和義さんの「歌うたいのバラッド」です。
「クリスマスローラースケート2018」にご参加の皆様、大変ご活躍様でした。
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。