こんにちは!LINKです。
今回は、
「フリーラインスケート(Free Line Skates)の動きがダイエット(Diet)に有効なのか?」ということで、ちょっと書いてみたいと思います。
フリーラインスケートとは、左右セパレート型のボードで、一つのボードに2つのウィール(タイヤ)が付いた、最近、流行りの乗り物です。
それで、フリーラインスケートの動きがダイエットに有効なのか?
結論から言いますと、効果はあると思います。
というのも、楽しく、有酸素運動ができるからです。
やったことがない人でも、やっている人を見ていて分かると思いますが、腰や足、手の動きが活発に動いています。
つまり、全身運動をしていることが分かります。
また、見ているだけでは分からないことがあります。
フリーラインスケートをやっている人は分かりますが、大腿、つまり、太ももの内側に、常に力が入っています。
これは、フリーラインスケートの構造上、ボードが左右のセパレート型なので、足が広がらないように、力が入っているのです。
なので、フリーラインスケートは、太ももの内側の筋肉運動につながっています。
と、ここまでが、「フリーラインスケートの動きがダイエットに効くのか?」の一般的なダイエットに対する答えです!
ダイエットは、「一時的に痩せる」と考えている人が多いのです。
なので、リバウンドがあると考えているのです。
ということで、ここから、本来のダイエットの意味についての解説です。
●そもそも、ダイエットとは何なのか?
本来、ダイエットとは、一般的に言われている「一時的に痩せる。」という意味ではありません。
本来のダイエットの意味は、持続的に適量の食事をして、健康的な生活をするという意味です。
そして、この言葉の意味を理解していただければ、当然のことですが、ダイエットにリバウンドはありません。
なので、残念に思割れる方もいるかと思いますが、フリーラインスケートをすることと、痩せることとはあまり関係がありません。
話を難しくして申し訳ないのですが、フリーラインスケートをすることは、本来の意味のダイエットに効果があると考えています。
それを、これから詳しく説明させていただきます。
続いて、太ることの意味についての解説です。
●そもそも、太るとは?何なのか?
そもそも、太るとは、どういうことでしょうか?
それは、食べ過ぎた結果です。
酵素ダイエット、リンゴダイエット、バナナダイエット、歯磨きダイエット、レコードダイエットなどなど、ダイエット方法は、数限りなくたくさんあります。
しかし、太り方は、食べ過ぎの一択です。
厳しいことを言いますが、デブは食い過ぎと決まっているのです!^^/
続いて、本当に、フリーラインスケートは、ダイエットに無関係なのか?についての解説です。
●僕は、ダイエットを意識して、ダイエットをしている!
とはいえ、僕の場合、フリーラインスケートを楽しんで滑っているので、日常のストレス軽減につながっていると思います。
僕のように、好きなことをして、ストレスが少なければ、暴飲暴食を避けられます。
ストレスが少ないと書きました。
現代社会、生きていれば、会社や学校などで、少なからずストレスはあります。
ストレスがないノンストレスとは、いきませんからネ!^^/
話がそれましたが、話を戻すと、毎日の食事を適量食べて、肥満を防いでいるとも考えられます。
という意味では、やはり、ダイエットに効果があるともいえるでしょう。
最後にまとめです。
●フリーラインスケートの動きがダイエットに効くのか?のまとめ!
現代社会は、ストレス社会でもあります。
ストレス解消のために、暴飲暴食を繰り返すことって、当然のようにあると思います。
実際、僕も昔は、暴飲暴食を繰り返し、中性脂肪が高くなり生活習慣病になってしまいました。
会社の健康診断で、中性脂肪を低くする薬を処方されるような状態になりました。
その薬を飲みたくないということで、本来のダイエットに取り組んで今に至ったのです。
とはいえ、僕も、食べ過ぎれば、すぐに太ってしまいます。
かつて太った経験、中性脂肪が高くなった経験から、なるべくストレスを解消することを考えるようになりました。
10年くらい前までは、ボウリングをしていましたが、今は、スケート全般をしています。
つまり、フリーラインスケートが好きで、楽しんで滑っていることは、僕にとってストレス解消になり、本来のダイエットになっているということです。
これは、あくまでも僕個人の考え方、意見ですのでよろしくお願いします。
改めて書きますが、本来のダイエットとは、日常的に適量の食事をして、健康的な生活をするという意味です。
皆さんも、フリーラインスケートでも良いですが、フリーラインスケートに限らず、楽しく好きなことをして、本来のダイエットをしていただければなと思います。
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。