こんにちは!LINKです。
今回は、
「フリーラインスケートの魅力」について、ちょっと書いてみたいと思います。
「フリーラインスケート」を始めて、約8年が経ちます。
「フリーラインスケート」を始めた当初は、「ローラースケート」を復活して、1年3カ月が過ぎた頃でした。
「ローラースケート」にちょっと慣れた頃です。
気持ち的に余裕があって、近くの色んな公園を見て回っていたのです。
「ローラースケート」か「インラインスケート」してる人いないかな?とお仲間さんを捜すくらいの気持ちでいたのです。
ところが、思っていたこととは、全く違う結果になったのです。
「フリーラインスケート」という乗り物に出合うのです。
それで、わたくしLINK、衝撃を受けます。
「フリーラインスケート」の魅力は、何と言ってもその手軽さ!
小さくて軽いので、持ち運びにとても便利なこと!
また、小さいので、収納スペースが少なくて済むのも助かります。
「フリーラインスケート」に出合った当時、既にローラースケートを履いてダンスをするローラーダンスをしていたのですが、その手軽さを見て、一目惚れをしました。
「フリーラインスケート」の手軽さは、「ローラースケート」の10分の1くらいに感じたのです。
「ローラースケート」も片手で持つことができなくはないですが、重くてちょっと持ちづらい。
つまむように持たないといけないですからネ!
「フリーラインスケート」なら、手のひらサイズなので、片手で簡単に持つことができます。
しかも、「ローラースケート」のように、靴を履き替えるような面倒はなく、普通の靴のままデッキに乗るだけで滑ることができるのです。
また、小さいということと、少し関係していますが、「フリーラインスケート」の類似品の「ドリフトスケート」が安価で2700円くらいから手軽にネット通販で買えることもあります。
ちなみに、「ドリフトスケート」とは、「フリーラインスケート」を一回り小さくしたものです。
「ドリフトスケート」は、安価なことから普及しています。
普及するから、また、メーカーさんのコストが削減されて安価になっています。
その相乗効果がうれしいですネ!
小さくて軽く、材料費があまりかからないことも大きな要因のようです。
僕も、最初は、「ドリフトスケート」を買って、使ってみました。
そして、「ドリフトスケート」の手軽さを実感しました。
イメージ的には、ひょいと持って移動ができ、サッと乗って滑ることができる。
「フリーラインスケート」をまだやったことがない方には、本当におすすめです。
その代わり、見ているのとは違い、乗れるようになるには、思った以上の練習が必要になるかもしれません。
結構挫折する方もいるようです。
挫折しないようにするには、「フリーラインスケート」の練習を楽しむことです。
また、乗れるようになってしまえば、楽しく滑ることができます。
「フリーラインスケート」ができるようになれば、ブレイブボードや、スケートボード、スノーボードなどの他の横乗りにも活かすことができます。
自分に身に着いた技術(スキル)は、自分のものです。
なので、自分の向上心も満たされます。
ワンエイティやサブロクなどのトリックが多いことも魅力ですネ!
体幹も鍛えられますし、腰をひねる運動なのでダイエットにも効果が期待できます。
やはり、体を動かすことは、健康にもいいので、かなりのおすすめのスポーツです。
最後に、転んでけがをしないように注意は必要です。
けが防止のために、ヘルメットと防具を付けて滑れば、安心安全に楽しむことができます。
皆さんも、ぜひ楽しんでフリーラインスケートをいただければなと思います。
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。