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スケート

セグウェイ・ドリフトでフリーラインスケートみたく横乗りしてしてみました!

投稿日:2019年1月4日 更新日:

こんにちは!LINKです。

今回は、
「セグウェイ・ドリフト(Segway Drift)の横乗り」について、ちょっと書いてみたいと思います。

 

ラウンドワン名古屋西春店に12月21日金曜日に「セグウェイ・ドリフト」が導入されました。

「セグウェイ・ドリフト」がラウンドワンの各店舗に導入されてどんどん広がっていったのはFacebookの友達情報により分かっていました。

それで、
遂に、名古屋西春店にも導入されることになったのです。

前回は「セグウェイ・ドリフトの縦乗り」を紹介しました。

今回は「セグウェイ・ドリフトの横乗り」を紹介します。

 

まずは、「縦乗り」と「横乗り」の言葉の意味を紹介します。

ローラースケート、インラインスケートやアイススケートのように、縦に滑るスケートを「縦乗り」を呼んでいます。

逆に、
フリーラインスケート、スケートボート、サーフボード、Jボードやスノーボードのように、横に滑るスケートを「横乗り」を呼んでいます。

 

なぜ「縦滑り」とか「横滑り」と言わないのかという説明をしたいと思います。

縦滑り」や「横滑り」という言葉が既に存在しています。

 

ローラースケートで横に滑ることを「横滑り」と言われてます。

同じように、雪道を車で運転して横に滑ると「横滑り」と言われると思います。

本来、前や後ろに動くべき乗り物が横に滑ると「横滑り」と言っているのです。

 

逆に、
フリーラインスケートで滑っていて、縦に滑ると「縦滑り」と言います。

フリーラインスケートは、本来、横に滑る乗り物です。

横に滑るとは、右に滑ったり左に滑ったりすることです。

 

それが、前や後ろに滑ると「縦滑り」と言っているのです。

ということで、
「縦滑り」とか「横滑り」という言葉は、本来動く方向と反して動く意味に使われています。

なので、
「縦乗り」とか「横乗り」という言葉は、本来動く方向を滑る意味に使っています。

 

前置きが長くなりましたが、わたくしLINK、楽しみにいていた「セグウェイ・ドリフト」に試乗し横乗りをした感想を書きたいと思います。

正直、横乗りをしようという人は少ないかもしれません。

いや、多分少ないでしょう。

 

多分、スケートボート、スノーボート、サーフボート、フリーラインスケートやJボードなどの「横乗り」を普段からやっている人くらいだと思いました。

まず最初に、電源ボタン長押しでスイッチオン、電源ボタンを「ピッ!」と短く押してスイッチオフです。

 

「セグウェイ・ドリフト」の一つ目のコツは、まずは、立って慣れること。

しかも、手すりにつかまって立って慣れることが大切です。

立ってなれたら、少しずつ前に力を入れる。

前に体重をかけると、前進します。

後ろに体重をかけると、後退します。

 

「セグウェイ・ドリフト」の二つ目のコツは、足を開きすぎないことです。

セパレートタイプなので、気を付けていないと足が開いて行きます。

足は、肩幅くらいに開くのが良いと思います。

 

「セグウェイ・ドリフト」の三つ目のコツは、少しずつ体重をかけることです。

そして、ゆっくり前進することを練習するといいと思います。

体重移動で、スピードが変化します。

 

最初は、ゆっくり前進することをお勧めします。

慣れてくればスピードを出しても良いと思いますが危ないので、僕はお勧めできません。

ゆっくり移動しても、十分楽めると思います。

 

「セグウェイ・ドリフトの横乗り」で気付いたことは、フリーラインスケートができればそんなに難しくはないということです。

「セグウェイ・ドリフトの横乗り」は、フリーラインスケートのように自走ができます。

自走とは、自分でこいで進むということです。

フリーラインスケートの「がに股」と「内股」を繰り返し進むテクニックが生きてきます。

しかし、僕のようにフリーラインスケートをやっている人は少ないと思います。

 

「横乗り」は「縦乗り」よりも難しいと考えています。

今まで一度も、「セグウェイ・ドリフトの横乗り」を目の前で見たことがありません。

2020年の東京オリンピックの正式種目になったスケートボードは、今後人気が出て、横乗りをする人が増えるかもしれません。

今後の「セグウェイ・ドリフトの横乗り」の増加を期待したいと思います。

 

それと、
乗る時もそうですが、降りる時も慣れないうちは手すりを使って降りることをお勧めします。

慣れれば手すりは必要ないかもしれませんが、最初の頃は手すりを使って降りたほうが安全です。

最後に、
ヘルメット、手首防具の着用は、安全のために重要です。

 

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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