こんにちは！ＬＩＮＫです。
昨日、「ハロウィンローラー2019」が、ラウンドワン名古屋西春店でありました。
今回は、
「ハロウィンローラー2019」について、ちょっと書いてみたいと思います。
今回の合同ローラースケートは、2019年9月22日にローラーリンクをリニューアルして5週間ぶり中部関西合同ローラースケートです！
ローラーリンクリニューアル以来、ローラーリンクの滑り具合が合わない人が多いようです。
みなさんの声を聴いて、アフロナイトが始まる直前、ほこりを取り除くためにモップがけをしていました。
TAKASAN、ゆう姉さん、バンさんときよ姐さんお疲れ様です。
さて当日は、朝の6時からラウンドワン名古屋西春店に遊びに行きました。
すると、Nishikawaさんも遊びに来ていました。
昨日は、Nishikawaさんは、「硬度85Aのウィール」のテストを目的に来てましたネ！
「硬度92Aのウィール」では、プレートのトラックを調整してもリンクに合わないようです。
結果は、「硬度92Aのウィール」では、食いつきはよいようですが、滑りが落ちるようです。
今回は、とりあえず「硬度85Aのウィール」で滑ろうということになったようです。
話は変わって、僕は、ローラーダンスを最近あまり踊っていないので、ダンスの振り付けをずいぶん忘れています。
僕は、「ラズベリーベレット」と「キス」の練習を中心に練習していました。
しかし、その他のローラーダンスは、ずっとやっていません。
分かっていましたが、記憶がなくなっているようです。
まず、「24K magic」ですが、レキシングのバージョンで踊るか、ケーズクルーさんのバージョンで踊るかを考えた時、ケーズクルーさんのバージョンで踊ることにNishikawaさんと決めました。
決めたのはよいのですが、すっかり忘れているのと、ちょっと間違って覚えていることが判明！
次に、「バケーション」16カウントしかないダンス振り付けがあやふやで思い出せません！
また、「アリババ」も少し思い出せませんでした。
しかし、「アリババ」は、Nishikawaさんに教えてもらって思い出すことができました。
ローラーダンスの練習を終えて家に帰り、早速、「24K magic」と「バケーション」を見直しました。
「バケーション」は、何とか思い出せましたが、「24K magic」は、何回も見て、覚えなおしました。
動画とブログを見終えて、ヒップホップダンス教室のレッスンを受けました。
ヒップホップダンス教室のレッスンを終えて、ラウンドワン名古屋西春店に直行！
ラウンドワン名古屋西春店に着くと、みーやさんがカバンの整理に熱中してました！^^/
頼まれていた中日スポーツとクレーンゲームで取ったぬいぐるみをプレゼント。
すると、Nishikawaさんが到着しました。
3人そろったので、「バケーション」、「コールミー」、「アリババ」、「ウォンテッド」、「スイートホームシカゴ」と「キス」を踊りました。
すると、DAMAさんとRirikoさんが、到着しました！
5人で一緒に「24K magic」、「ファンキーコールドメディーナ」と「ゲットオフ」を踊りました。
僕は、「ファンキーコールドメディーナ」と「ゲットオフ」もちょっと忘れていますね。
また、あれだけ練習していた「キス」は、元の振り付けに戻ったことをDAMAさんから聞きました。
それと、何回も踊った「セプテンバー」も振り付けを忘れてしまっていたことには、驚きました！
そうこうしているうちに、アフロナイトがスタートしました！
写真撮影も無事終了しました！
昨日は、ミキティさんが来るということで楽しみにしていました。
お店が終わって、ミキティさんはスーパーウーマンのコスプレで到着しました！
残っていたみんなで、記念撮影をしました。
ハロウィンローラースケート2019(1)
ミキティさんが、ステップを教えてほしいということで、みーやさんと一緒に、「バケーション」を教えました。
ミキティさんは、ダンスの覚えが速いですネ！
知ってはいたのですが、本当にダンスの覚えが速いです。
僕が、何日もかけて覚えた「バケーション」をすぐに覚えていました。
しかし、ミキティさんのいうステップというのは、「step×step」のことのようでした。
また、こちらは次回の楽しみということです。
ハロウィンローラースケート2019(2)
それから、Minさんも一緒になって、「コールミー」、「アリババ」と「ウォンテッド」を一緒に楽しく踊りました。
Minさんも「バケーション」を覚えたそうで、みーやさんに教えてもらうようです。
最後に、風来坊さん、Hidekiさんそしてミキティさんと、カラオケボックスでカラオケを楽しみました。
「ハロウィンパーティー」を盛り上げていただいたスケーターの皆さん、スタッフの皆さんありがとうございました。
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。
