こんにちは!LINKです。
今回は、
ローラースケートダンスの為に「毎日できるお風呂での柔軟体操」について、ちょっと書いてみたいと思います。
僕は、
ほぼ毎日、お風呂で柔軟体操をしています。
それはズバリ、開脚ストレッチです。
お風呂の湯船のヘリにつかまって、前後、左右の開脚ストレッチをします。
なぜこれを毎日するかというと、ローラースケートダンスの振り付け、右足の「片足上げ」の為です。
足上げは難しいので、少しでも自分が楽にできるように、そのための練習は欠かさないようにしています。
やはり、毎日少しでもやれば、それだけ、効果が現れるから欠かせません。
柔軟体操ストレッチの順番に書くと、
1、
左右に開脚ストレッチします。
左右の開脚ストレッチは、なかなか足が開かなくて、辛いです。
その分、やりがいがあります。
毎日のようにやっても、効果は、なかなかでません。
2、
左足を前にして、前後の開脚ストレッチをします。
これは実際、左足の「片足上げ」がないので、役に立つことはあまりないのですが、左右対称にやるのが、僕は好きなので、やってます。
役に立たないからやらないどころか、左足を前にしての前後のストレッチの方を多くしています。
それは、あまりダンスの機会がないので、逆に、少しだけ、多めにやります。
3、
左右の開脚ストレッチをまたやります。
4、
右足を前にして、前後の開脚ストレッチをします。
これは、実戦?右足の「片足上げ」で役に立つので、欠かせません。
何回も、右足の「片足上げ」をやっているので、得意には、なってきています。
5、
左右の開脚ストレッチをまたやります。
この開脚ストレッチのローテーションを2,3回やって終わります。
とにかく、質よりも量、回数をここでは考えてやります。
開脚ストレッチの質を考えても、あまり意味ありません。
これだけなので、3分くらいです。
お風呂で、運動、体操すると、結構疲れるのです。
そもそも、お風呂に入るのは、きれいに洗うため、疲れをとるために、入るのが目的なのに、ひたすら疲れては、ちょっとキツイと思います。
昔は、もっといろいろなストレッチもやっていたのですが、今は、開脚ストレッチだけにしています。
毎日続けるには、このくらいが、ちょうどいいんじゃないかな?と、最近は思っているのです。
それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。