こんにちは!LINKです。
今回は、
「身体を柔らかくするためにヨガマット(Yoga Mat)とヨガローラー(Yoga Roller)を買った効果と感想!」ということで、ちょっと書いてみたいと思います。
身体を柔らかくするためヨガマットとヨガローラーを買ったのに、うまく機能していません。
いや、うまく機能しているのですが、結果が思ったものと違っていたのです。
そもそも、どうして、ヨガマットとヨガローラーを買ったのか?というと、身体を柔らかくするためにヨガマットが欲しいなとずっと思っていたのです。
身体を柔らかくするのは、ローラーダンスやヒップホップダンスをするのに、役立てるためです。
それで、インターネットで、ヨガマットを検索して、ヨガマットを見ているうちにどんどんほしくなって、近所のホームセンター・ケーヨーデイツーで買いました。
ヨガマットを買うと、次に、ヨガローラーも欲しくなりました。
それで、ヨガローラーを近所のホームセンター・バローホームセンターやケーヨーデイツーで買いました。
ヨガローラーは、全部で、4つ買いました。
というのも、かなり気に入ったからです。
この記事では、そのあたりを深掘りして書いてみたいと思います。
まず最初に、ヨガマットを使ってみた感想です。
●ヨガマットを使ってみた感想!
フローリングの床に、ヨガマットを引いて、ヨガ的な柔軟体操をしてみました。
ヨガ的な柔軟体操とは、ヨガのYouTube動画を見て、ヨガを習うと言うか?真似をするということをしてみました。
それはそれで、うまくいきます。
ヨガマットを引いて、ヨガをすると、「ヨガをしてる!」ということでテンションが上がります。
そういう意味では、とても役に立ちます。
ただ、僕的には、ヨガマットの油みたいなものが、フローリングについてしまうのが嫌です。
ティッシュペーパーで拭き取れば、特に問題はありません。
しかし、ヨガマットを使うたびに、油をティッシュペーパーで拭き取るのは面倒です。
なので、2回くらいやってみて、ヨガマットを使ってヨガをすることはやめてしまいました。
ヨガマットは、床を気にしなければ、最良のものだと思います。
続いて、ヨガローラーを使ってみた感想です。
●ヨガローラーを使ってみた感想!
前に書いたように、ヨガマットはあきらめました。
なので、ヨガマットを使わないで、寝る時に使う普通の敷布団の上で、ヨガローラーを使ってみました。
すると、非常に快適です。
痛気持ち良くて非常に快適です。
特に、腰のあたりをヨガローラーでもみほぐすと、とてもいい感じです。
以前そのことを、ローラーダンス仲間でもありヨガインストラクターでもあるミキティさんに言うと、「腰悪いでしょ!」と速攻で言い当てられてしまいました。
それを聞いて、「ああ、そういうことなんだ!」と思いました。
とはいえ、とても気に入りました。
なので、朝、昼、夜、一日三回使っています。
とても大事に使っていて、まだビニールをはがしていません。
最後にまとめです。
●「身体を柔らかくするためにヨガマットとヨガローラーを買った効果と感想!」のまとめ!
前にも書きましたが、ヨガマットは、正直言って、ちょっと失敗したかな?と思っています。
しかし、ヨガローラーを買ったのは、大正解だと思っています。
ヨガローラーを買おうと思ったのは、体を柔らかくするために買いました。
確かに、使っていると、体は柔らかくなります。
しかし、ほんのちょっとしか身体は柔らかくなっていません。
本当は、ブリッジができるくらい柔らかく後ろに反るつもりだったのです。
それが、猫背を直す猫背対策くらいにしかなっていません。
しかし、早く買って、早く使いだしたのは、良かったと思っています。
54歳で買ったのが、早いのか?ということはさておき、常に今が一番若いのは、時間的に言えば間違いありません。
僕は、ミキティさんに言い当てられたように、腰の調子が良くありません。
正直言って、ちょっと危ないかな?と思っているのです。
というのは、学生時代は、大学まで行って、授業中、座っていたことや社会人になってデスクワークが長かったこともあります。
パチンコが好きで、パチンコ台にずっと座っていたこともありました。
腰が痛くなって、パチンコをやめたくらいです。
また、読書が好きで、机にずっと座っていることが多いのです。
とにかく、腰が痛いということがあります。
フリーラインスケート仲間の人の話に聞くと、腰の骨は、動かさないと骨と骨同士がくっついてしまうことがあるそうです。
そうなると、凄く痛いそうです。
その人は、それで悩んでいます。
今の僕は、それほど痛くありません。
なので、まだ間に合ったのかな?と思っています。
そういう危機感があるから、一日三回、朝昼晩にヨガローラーを使って、肩から腰をマッサージしているのです。
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。