こんにちは!LINKです。
今回は、
「ブレイブボード(Brave Board)を滑るイメージトレーニング」ということで、ちょっと書いてみたいと思います。
先日、「ブレイブボード」で滑る際、その「ブレイブボード」の滑走を真上から撮影しました。
滑りながら、「ブレイブボード」を自撮りしたということです。
それで、今回は、その「ブレイブボード」の滑走の動画の紹介ということです。
これは、実際に「ブレイブボード」で滑っていると、足や「ブレイブボード」がどのような動きをするものなのか?
まだ「ブレイブボード」に乗ったことがなくてこれから乗りたいという人や、今もうすでに練習しているけれどまだ滑れていない人に、「ブレイブボード」の滑りをイメージをしていただくために撮影しました。
滑っている動画はたくさんありますが、上からの目線で「ブレイブボード」の動きを写した動画はあまりありません。
「ブレイブボード」を自撮りは、とても危なく、とても怖いのです。
何とか撮った甲斐あって、実際に、僕もこの滑っている時の「ブレイブボード」の動きを見ていると、滑るイメージが湧いてきます。
自分が滑っている映像なんですけれどネ!
なので、この動画は、「ブレイブボード」のイメージトレーニングにかなり有効だと思っています。
●「ブレイブボード」の上達には個人差がある!
この動画を見ただけで「ブレイブボード」に乗れるようになるわけではありません。
当たり前のことですが、「ブレイブボード」が、いくら簡単に滑ることができる乗り物だといっても、練習しなければ乗ることはできません。
動画を見ただけで「ブレイブボード」に乗れません。
お間違いのないようにしてください!^^/
それで、「ブレイブボード」の滑りの動画を見ていただいて、「ブレイブボード」に乗るイメージが少しでも出来ればいいかな?と、思います。
「ブレイブボード」は、乗り始めて、30分で乗れるようになると言われています。
僕の経験から言って、個人差がありますから、30分で乗れるようになる人もいると思いますが、1時間以上練習しても、乗ることができない人もいると思います。
むしろ、一時間以上練習しても乗れない人の方が多いんじゃないかな?とも、思います。
これも僕の経験から言えることですが、大人の人よりも子供さんの方が、ブレイブボードの習得は早いように思われます。
もちろん、それも、個人差がありますから、気がするくらいに聞いておいてください。
子供さんは、自分の興味のあることは、ずっ~とやっています。
ずっ~とやってるから、早く身に着くのかもしれません。
また、大人の人は、できないと変なプライドが邪魔して頭をかきながら、やめてしまうところがあるように思います。
なので、習得に時間がかかるような気もするのです。
最初は、誰もできないんですけどネ!
●「ブレイブボード」の上達には練習あるのみ!
「ブレイブボード」がなかなか乗れなくても、心配することはありません。
「ブレイブボード」は、練習していれば、地道に手すり磨きの練習をしていれば、確実に乗ることができるようになります。
ちなみに、手すり磨きとは、手すりにつかまりながら練習することです。
手すり磨きは、すべてのスケートの基本中の基本です。
もちろん、「ブレイブボード」も、その例外ではありません。
ちょっとずつ、ちょっとずつうまくなっていけばいいのです。
そして、飽きるくらいやったら、自然と手すりから、手を放して滑べれるようになります。
ちょうど、自転車の練習でいうと、補助輪が外せれる状態です。
当然、誰でも、乗って滑ることができるようになります。
「習うより慣れよ!」
練習あるのみです。
一に練習、二に練習、三四がなくて、五に練習!
誰でも、練習しなければ乗ることはできないのです。
●「ブレイブボード」のイメージトレーニングのまとめ!
「ブレイブボード」は簡単ですが、練習しなければ乗ることはできなく、できるようになるまでには、個人差があるということでした。
そして、「ブレイブボード」は地道に練習すれば、誰でも、乗ることができる楽しい乗り物です。
練習には、手すりにつかまって練習するとよいことも書きました。
また、1回でも、この滑っている「ブレイブボード」の動画を見ていただければ、なんとなく「ブレイブボード」の滑るイメージトレーニングができているのではないでしょうか?
うまく滑れなければ、何度でも見ていただいて、「ブレイブボード」の滑りをイメージしていただければなと思います。
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。