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【実感】スケートボード・究極の練習方法、究極の上達法を解説!

スケートボード2020051301

スケートボード2020051301

こんにちは!LINKです。

今回は、
「スケートボード(Skateboard)の究極の練習方法、究極の上達法」ということで、ちょっと書いてみたいと思います。

これを、なぜ?今書こうと思ったのか?

というと、

実は、最近、パークアリーナ小牧のローラースケート場にスケートボードをやっていて、ダントツにうまい人が来ているんです。

若くて、凄くうまい。

レベルの高いトリックを「サラッ!」っと決めて、仲間内から絶賛されるという人です。

僕は、9年前からフリーラインスケートをやってきて、パークアリーナ小牧の公園に限らず、公園で、たくさんのスケートボーダーを見てきました。

今まで、見たことがないうまさです。

しかし、この人を、見た記憶がありません。

スケートボード2020051304

 

あまりにうまいので、この人、今まで見たことあったかな?と思ったほどです。

というのも、これだけうまい人なら、9年のうちに一度や二度は、スケートボードをしているところを見たことがあっても不思議はない。と思ったからです。

思い返しましたが、やはり、見た覚えはありません!

それでは、書くきっかけのエピソードの紹介です。

●「スケートボード究極の上達法」を書くきっかけ!

そして、最近、その人が近くでスケートボードを練習していたのです。

僕は、「どうしたら、こんな風にできるようになるんですか?」

とか、「どのくらい練習したら、そんな風にできるようになるんですか?」

とか、「いつ頃から始めたんですか?」

とか、聞こうとしたんです。

でも、やめました

顔に書いてあったんです。

「いやいや!」そんなことは、ありません。

実際は、顔に書いてないんですが、顔を見たら、「小さいころからやってます!たくさん練習してきました!」と、そういう風に言っているように思えたのです。

それに、「例えば、3歳からやってます。」と答えられたとします。

じゃあ、「自分が3歳に戻って、スケートボードを練習できますか?」

という話です。

スケートボード2020051319

 

3歳に戻ることができるなら、聞く意味もありますが、聞いたところで、特に何も役に立つことはありません。

「3歳からスケボーやってるんですネ!」と返して終わりです。

ならば、その聞く時間、練習した方がうまくなります。

その聞く時間、練習できます。

その話をしている時間無駄になります。

その人が、たくさん練習してきたことが、近くで見て分かった!

それだけで十分だと思ったのです。

話す時間の無駄!

名前は分からないですが、その人の練習の邪魔になるだけです。

僕は、そんな無駄なことしてもしょうがない。と思えたのです。

そこで思ったのです。

できる人は、黙々とずっと練習している。

できない人は、黙々とずっと見ている。もしくは、ずっと話をしている。

一緒にいるんだけど、この差は大きいんだ!と感じました。

それでは最後に、この記事のまとめです。

●「スケートボード究極の上達法」のまとめ!

2020年、東京オリンピックでスケートボードが採用されました。

ということもあって、スケートボードは、日本で、大変流行っています。

もちろん、昔から人気だったことも知っています。

僕も、色々な場所で、スケートボードをする人を見てきました。

しかし、パークアリーナ小牧のローラースケート場に最近突如として現れたダントツにうまいスケートボーダーをまじかに見る機会がありました。

その人をまじかで見て、一つのことを極めようと思ったら、ひたすら練習をするという当然のことを、当然にする大切さを身に染みて感じたのです。

練習の本質は、スケートボードの練習も、自分が今取り組んでいるフリーラインスケートの練習も、またスケートだけでなく、他のことにも同じことが言えると思います。

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そして、実は今日、スケートボードの練習をしました。

と言っても、僕の場合、スケートボードに関しては、超初心者で、何を練習したらよいのかもわからない状態です。

なので、とりあえず、手すりにつかまって滑ることから始めています。

当然のことですが、ほぼ最低レベルですから、スケートボード、少し上達しました!^^/

話はそれましたが、スケートボードの究極の練習方法とは、今、自分がやるべき目の前のことを楽しんで夢中になってやる。

ということだと思います。

それが、スケートボードの究極の練習方法、究極の上達法だと感じました。

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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