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ローラースケートの転び方についての解説!とっさの対処法!

ローラースケート・転び方

ローラースケート・転び方

こんにちは!LINKです。

ローラースケートを滑っていて、いつも思うことですが、転ばなければいいと思います。

 

これは、本当に思います。

確かに、そんなに無理しなければ、転ぶことはありません。

慣れてくれば、そんなに転ぶことはありません。

 

しかし、できないことを練習したり、そんなに難しくないことでも気が抜けると、ちょいちょい転んでしまいます。

今回は、ローラースケートの転び方と、転ぶことについてわたくしLINKが日頃考えているの考察について、ちょっと書いてみたいと思います。

わたくしLINKも、よく利用さてていただいているラウンドワンさんでは、手首の防具と肘の防具を義務付けられています。

この防具を嫌う人は多いのですが、ローラースケートを楽しく遊んで大きなけがをしないために大変重要です。

ローラースケートを復活したこの6年間に、もしも、肘の防具をつけなければ、肘を骨折していたと思われることが、確実に2回ありました。

この2回は、復活したころのことです。

 

もしも、手首の防具をつけていなければ、手首が折れていたと思われることは、あまりありません。

気づいていないだけかもしれませんが!!!

僕が思うに、肘をついている時点で、それまでにかなりの勢いがついてしまい大きなダメージが加わります。

なので、衝突の衝撃は大きいです。

 

しかし、転んで手をついている時点では、そんなに大きな勢いが付いていないため、
ダメージが小さくて済んでいるように思います。

転んで肘をついて、ダメージが大きかった2回は、いずれも後ろに転びました。

転ぶのはほんの一瞬です。

 

なので、どういう風に受け身を取ろうか?などと考えている暇はありません。

気付いた時には肘をついていて、あまりの衝撃に、「やばい!折れたかも」と思ったものです。

この時は、本当に防具を付けていて良かったと思いましたし、今も思っています。

骨折したら、自分も大変ですが、翌日から仕事ができなくて、周りに迷惑をかけることにもなります。

 

今は、ちょっと慣れてきて、たいていの場合、早めに手をついて受け身を取ります。

それには、手首の防具を付けていることが非常に重要だと考えています。

手首の防具を付けているだけで、転ぶその一瞬の間に、手が痛くないから、手首防具で衝撃を吸収しよう!

早く手を着こう!と、手を早く着くことができると思います。

そうすれば、大きなけがをすることもなくなると思います。

 

もう一つは、体重を軽くして、衝撃を少なくすることができるので、やはり、ダイエットは重要だと考えています。

単純に、50kgの倒れる体を手で支えるのと、100kgの倒れる体を手で支えるの比べれば、どちらが大変か?考えれば分かると思います。

50kgの倒れる体は、50kgではありません。

勢いがついています。

 

なので、転び方にもよりますが、想像ですが、100kgくらいになるんじゃないでしょうか?

とすると、100kgの体ならば、200kgくらい?これは想像なので本当のところは分かりませんが、相当の力が加わることは間違いありません。

以上のことから、体重を軽くして、転ぶときは、手を着いて衝撃を和らげることが、大変重要だと考えています。

 

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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