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ローラーディスコ・The Dooleys「ウォンテッド(Wanted)」!新しいバージョンを覚えて踊ろう!

ローラーディスコ・ウォンテッド(Wanted)

ローラーディスコ・ウォンテッド(Wanted)

こんにちは!LINKです。

今回は、
最近踊っている、新しい「ウォンテッド(Wanted)」について、ちょっと書いてみたいと思います。

 

以前にも、「ウォンテッド」の記事を書きましたが、今現在、前回の振り付けは踊っていません。

☆みーや☆さんによれば、元々は、今回の振り付けが本来の振り付けだそうです。

前回の振り付けは、min2さんが教えた振り付けが、ちょっとアレンジがされているということです。

僕は、そういったいきさつ、全然知りませんでした。

 

なので、今回の「ウォンテッド」の振り付けは、英語で言えば「old」で、前回の「ウォンテッド」の振り付けは、英語で言えば「new」ということです。

でも、
わたくしLINKからすれば、今回の「ウォンテッド」の振り付けは、「new」ということで、時間の流れでそうしています。

しかしながら、コンチェルトさんの踊りが上手なので、真似をしたくなるかっこいい踊りの振り付けですネ。

 

それでは早速、
今回の「ウォンテッド」の振り付けの解説です。

新しいウォンテッド♪の振り付け

①「私を見て」ポーズ

左足をちょっと開いてつま先立ち、右手を広げる。 4カウント
右足をちょっと開いてつま先立ち、左手を広げる。 4カウント

左足をちょっと開いてつま先立ち、両手を広げる。 4カウント
左足を右後ろにつま先立ち、両手を前でクロス。 4カウント

左足をちょっと開いてつま先立ち、右手を広げる。 4カウント
右足をちょっと開いてつま先立ち、左手を広げる。 4カウント

左足をちょっと開いてつま先立ち、両手を広げる。 4カウント
左足を右後ろにつま先立ち、両手を前でクロス。 4カウント

②チャールストン

右足を前にするチャールストン。 8カウント
左足を前にするチャールストン。 8カウント
右足を前にするチャールストン。 8カウント
左足を前にするチャールストン。 4カウント
右足を右に歩く。         1カウント
左足を右に歩きながら手をたたく。 1カウント
左足を左に歩く。         1カウント
右足を左に歩きながら手をたたく。 1カウント

 

③ウォンテッドのメイン

右足を右に出すと同時に、右手を右に出す。 1カウント
左足を左に出すと同時に、左手を左に出す。 1カウント
両手を前で巻く。 1カウント
ヒールスプリットをすると同時に、右手を下に。左手を左に。 1カウント

ヒールスプリットをすると同時に、両手を上に。 4カウント
手をたたく。      1カウント
右足を右につま先立ち。 1カウント
手をたたく。      1カウント
左足を左につま先立ち。 1カウント

左腕を前に、肘を曲げて左手を上にすると同時に、右腕を前に、肘を曲げて右手を左手の肘に着ける。 2カウント

ジャンプして、右腕を前に、肘を曲げて右手を上にすると同時に、左腕を前に、肘を曲げて左手を右手の肘に着ける。 2カウント

左足を前に出して、つま先を上げる。 1カウント
右足を前に出して、つま先を上げる。 1カウント
左足を前に出して、つま先を上げる。 2カウント
右足をちょっと開いてつま先立ち。 1カウント
左足をちょっと開いてつま先立ち。 1カウント
右足をちょっと開いてつま先立ち。 2カウント

右手を振りかぶって、前の下に。 2カウント
立ち上がる。 1カウント
右足で床を鳴らす。0.5カウント
左足で床を鳴らす。0.5カウント

左回りに2回転スピン。 4カウント

③メインの最初に戻ります。

つまり、③メインは2回あります。

「ウォンテッド」の振り付けは、覚えるのが、ちょっと難しいです。

 

しかし、
覚えてしまえば、曲のメロディに特徴があるので、自然と体が動くようになり、とても楽しく踊れます。

そして、
「ウォンテッド」の振り付けのコツは、何と言っても、「左回り2回転のスピン」です。

もちろん、できなければ、「スピン」は1回転でもいいですが、4カウントで1回転はちょっと寂しいと思います。

なので、
「スピン」は、何度も練習してみてください。

よければ、「スピン」の記事もありますので、そちらを参考にしてみてください。

ブログ内の検索は、検索窓がありますので、そちらをご利用ください。

 

チャールストンは、足を前に出した時に、両手を広げ、足を後ろに引いた時に、1回手をたたきます。

①の「私を見て」ポーズで、手を広げる時に、わたくしLINK、最初に覚えた癖で体をゆすってますが、☆みーや☆さんによれば、体をゆすらなくても良いそうです。

歌詞が「ウォンテッド」の両手を上げるところで、わたくしLINK、人差し指だけをのばしていますが、本来は、ピストルをイメージして、両手を上げるとよいようです。

間奏の時に、僕はよく、Dschinghis Khanさんの「モスクワ」の練習をするのですが、☆みーや☆さんとmin2さんは、フィギュレイをしています。

この間奏の時に、その人の個性が出るので、面白いですネ!^^

わたくしLINK、「ウォンテッド」の振り付けを踊ってみました!

動画の中で、「モスクワ」の練習をしています。

 

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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