こんにちは!LINKです。
今回は、
「歩くエイトサークル(Walking Eight Circle)」について、ちょっと書いてみたいと思います。
「エイトサークル」といえば、バックスケーティング、後ろに後ろに滑るイメージがあるかと思います。
むしろ、そのイメージしかないと思います。
それを、後ろに歩いてしまおうというトリックです。
ローラースケートは、初めてローラースケートをする時から、足ふみの延長線上にある。
と考えているわたくしLINKにとっては、ごく自然のように思っています。
以前から、エイトサークルで曲がってから、一歩目だけを歩いたり、一歩目と二歩目を歩いたりはしていました。
最近では、一歩目と二歩目だけでなく、三歩目も歩くようになりました。
それでは、
早速、「歩くエイトサークル」の解説です。
歩くエイトサークル(^^♪の振り付け
1、左回り。4カウント
右足を後ろに一歩。 1カウント
左足を後ろに一歩。 1カウント
右足のつま先で右後ろに一歩。 1カウント
そのまま左回り。 0.5カウント
右足のかかとを着く。 0.5カウント
2、右回り。4カウント
左足を後ろに一歩。 1カウント
右足を後ろに一歩。 1カウント
左足のつま先で左後ろに一歩。 1カウント
そのまま右回り。 0.5カウント
左足のかかとを着く。 0.5カウント
以上、
8カウントの繰り返しになります。
滑るのが基本なのか?歩くのが基本なのか?ということですが、通常では、滑っていますが、わたくしLINKにとって、足ふみが基本といつも言っているので、こちらが、基本なのかもしれません。
しかし、
滑る方が簡単なのか?歩く方が簡単なのか?と言えば、滑る方が簡単なのかもしれません。
わたくしLINKが考えるには、両方ともやっていくなかで、その相乗効果を期待したいものです。
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。