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ローラースケートダンス最初の運動!準備運動の種類とそれをやる方法!

ローラーダンス・神戸バイカーズシャッフル(Bikers Shuffle)14

ローラーダンス・神戸バイカーズシャッフル(Bikers Shuffle)14

こんにちは!LINKです。

今回は、
ローラースケートダンスをする時の「準備運動」について、ちょっと書いてみたいと思います。

 

準備運動といっても柔軟体操の要素が強く、ほぼ柔軟体操です。笑

僕は、ローラースケートを履く前に、必ず準備運動をします。

ローラースケートシューズを履いてしまうと、準備運動が、やりずらいからです。

ローラースケートダンスの準備運動の順番

1、屈伸

2、足首伸ばし

3、アキレス腱伸ばし

4、前屈

5、上体そらし

6、側方伸ばし

7、上体回し

8、首回し

9、腕まげ

10、開脚(イーグル(オープンレッグス)みたいな運動)、
分かりやすく書くと、足を、がに股に広げます。

の順番なります。

この順番で、いつもやります。

たまには、順番が違う時もありますが、大体この順番でやります。

順番が違っても、これだけのことは必ずします。

 

最初は、ラウンドワン(ROUND1)のスポッチャ(SPO-CHA)施設内で、ローラースケートダンスの準備運動をするのは、かなりの抵抗がありました。

大人になって、一人で、人目に触れるところで、ラジオ体操みたいなことを、しているのです。

普通にちょっと、恥ずかしいです。

そんな時、色々なことを、考えます。

「これをやらなければ、ダンスができるようにならない。」とか、「これをやらなければ、上手になれない」

「苦しいよりも、楽しい方がいい。」、「悲しいよりも、うれしい方がいい。」、「できないよりも、できた方がいい。」、「やらないよりもやった方がいい。」、こんなことを、いつも自分に言い聞かせます。

 

わざわざ、「ネガティブ」なことを選ぶ必要はない。

「ポジティブ」を選ぼう。

人の目なんか気にしない。

人は、自分の好きなように見るから、気にしてもしょうがない。

僕は、「成功法則」の本の読みすぎでしょうか?

自分に言い訳をしない、他人(ひと)のせいにしないなど、自然とこういう考え方になっているのかもしれません。

だから、やりたいことが、やれるのかもしれません。

 

話がどんどんそれましたが、準備運動も、大切な運動の一つと考えているので、手を抜くことは、ありません。

社会人になって、ボウリング、ローラースケート、インラインスケート、フリーラインスケート、エスボードなどをやってきましたが、「足が痛い」とか、「腰が痛い」という人が、よく見かけます。

そういう人を見ていると、共通して言えることは、屈伸運動ひとつせずに、ボウリング、ローラースケート、インラインスケート、フリーラインスケート、エスボードなどを、いきなり始めるということです。

「それは、体痛めるよ。」と、思うのです。

心当たりのある人は、是非、勇気をもって?準備運動をしてほしいと思います。笑

 

それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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