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ローラースケートダンス(ローラーダンス)のマインド(mind)!熱く冷静に考える必要性とは?

ローラーダンス・クレイジーレッグス(crazy legs)2

ローラーダンス・クレイジーレッグス(crazy legs)2

こんにちは!LINKです。

今回は、
ローラースケートダンス(ローラーダンス)をしたいのに、できないという皆さんに、どうしたらいいのか?ということを、ちょっと書いてみたいと思います。

 

偉そうなことを書いていますが、僕も最初からうまくできるようになったわけではありません。

ただ、
何をするにしても、役に立つ考え方だと思っているので、紹介しようと思いました。

ぜひ、読んでみてください。

ローラースケートダンス(ローラーダンス)を踊れるようになりたい。

ローラースケートダンス(ローラーダンス)を踊りたい。

ということは、練習をすれば良いのです。

練習をすれば、踊れるようになります。

たぶん、それは分かっていると思います。

その練習ができないから、悩んでいると、思うのです。

 

まず、僕は、このようなことをいつも考えています。

悲しい方がいいか?うれしい方がいいか?

苦しい方がいいか?楽しい方がいいか?

お金がない方がいいか?お金がある方がいいか?

踊れない方がいいか?踊れる方がいいか?

踊れないほうが恥ずかしのか?踊れるほうが恥ずかしいのか?

人間には、「得たい欲」と「避けたい欲」があります。

通常は、「得たい欲」より「避けたい欲」が、勝ってしまします。

なので、頭で分かっているけえれど、「避けたい欲」が勝ってしまって、恥ずかしいから、と、理由をつけて、人前でローラースケートダンス(ローラーダンス)の練習するのをやめてしまう、あきらめてしまうのだと思います。

 

しかし、僕が先ほど、書いた「いつも考えていること」を思い出してください。

踊れないほうが恥ずかしのか?踊れるほうが恥ずかしいのか?と、いうことをです。

踊れないほうが恥ずかしのか?踊れるほうが恥ずかしいのか?

踊れないほうが恥ずかしいんですか?

踊れるほうが恥ずかしいんですか?

たぶん、練習が人前でできない人は、練習をしている姿がみっともない。

かっこ悪いと思っています。

しかし、練習することって、そもそもかっこ悪いですか?

冷静に考えてください。

 

そこでも、冷静に考えます。

ローラースケートダンス(ローラーダンス)を練習することの方が、かっこ悪いのか?

ローラースケートダンス(ローラーダンス)を練習しないで、あきらめちゃう方がかっこ悪いのか?

どこまでいってもそういうことだ。と思います。

実は、答えは、いつも一つで、その答えが常に正しいのです。

 

それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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