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AKB48「ハロウィンナイト(Halloween Night)」のダンス振り付けを覚える!

こんにちは!LINKです。

今回は、
AKB48さんの「ハロウィン・ナイト」のダンスについて、ちょっと書いてみたいと思います。

 

「ハロウィン・ナイト」は、作詞は秋元康さん、作曲は井上ヨシマサさん、振付師はパパイヤ鈴木さんです。

AKB48の41作目のシングルで、2015年6月6日に、おこなわれた「AKB48 41stシングル選抜総選挙」で、第一位になった指原莉乃さんがセンターの超有名な曲です。

缶コーヒーのコマーシャルで、おなじみの曲です。

ハロウィンナイト

 

「ハロウィン・ナイト」、最近、6番目に覚えた曲ですが、ハサミみたく両手でX(バツ)を作りチョキチョキするような振り付けが、有名な楽しい曲です。

この曲は、テンポがゆっくりしているので、比較的簡単で、そのせいか、「踊ってみました動画」も、たくさんあります。

ハロウィンナイト (2)

 

その中でも、You Tubeで参考になる動画がないか?探してみました。

そうすると、このダンスの振り付け師でもあるパパイヤ鈴木さんとAKBメンバーの岡田奈々さん西野未姫さんが出ているハロウィン・ナイト 振り付けレクチャー / AKB48[公式]の動画が、ありました!

僕が参考にした動画
ハロウィン・ナイト 振り付けレクチャー / AKB48[公式]
はこちら!

 

いやー、これは、テンション上がりました。

ほんと、うれしかった。

本物なので、間違いありません。

これほど参考になる動画は、ありません。

すぐに、この動画を参考に練習しました。

ハロウィンナイト (3)

 

チョキチョキするような振り付けは、すぐにできました。ここまでは!

間にはさまれているワクワク振り付けも簡単です。

しかし、その次から難関です。

最初に、
「ハロウィン・ナイト」振り付けで、問題なのは、「のディスコティック」の部分、

左手でどうぞ、と右へ移動、くねくね!
右手でどうぞ、と左へ移動、くねくね!の振り付けです。

ここは、非日常的な動き。覚えるのが大変です。

しかも、立ってやらないと、練習できません。

何回も、練習が必要です。

 

次に、
「ハロウィン・ナイト」振り付けで、問題なのは、「妖しげなパーティー」の部分の、左手を、前に出してというか左に出して、右手で、顔の周りを、2回回し、右手をさげ、右手を、胸の前でガッツポーズをする振り付けです。

これも、練習が必要です。回数をこなせば、できるでしょう。

その前に、どうやっているのか?解析が必要です。

 

3番目に、
AKB48「ハロウィン・ナイト」振り付けで、問題なのは、間奏の振り付けです。

アイドルが歌う曲っていうのは、基本的に、歌の部分は、歌っているので、比較的簡単な振り付けになっていると、僕は思っています。

逆に、間奏の部分は、文字どうり、歌を歌っていません。

その分、複雑な振り付けになっているように思います。

しかも歌がないので、メロディーだけで踊ります。

一曲で一回しかその振り付けをしないので、見るのも、そこだけ!やるのも、そこだけ!
しかも動きが早いので、なかなかできるようにはなりません。

バックコーラスがあります。

「Are you ready?
ready?
ready?

Happy!
Happy!
Halliween night

夜明けになって
キスしてるのは
僕たち2人だけ
愛はいつだって強い引力
H・A・L・L・O・W・E・E・N
H・A・L・L・O・W・E・E・N
H・A・L・L・O・W・E・E・N
Trick or treat」

ゴーゴーダンスの振り付けして、前後しての次の足をばたつかせる振り付けです。

ここの振り付けは、難しいです。

最初見ただけでは、何をやっているのか、分かりません。

分析して、理解して、何度も練習が必要です。

両手を広げて、舟に揺られているような振り付けも、画面を見ながら、覚えるので、今、どっち向いてるんだ?と、なります。

ここも何度もやって、自分なりに理解し、体に覚えさせます。

 

最後に、
「ハロウィン・ナイト」振り付けで、問題なのは、サビの振り付けです。

「さあ 手を叩け!腰を振れ
今夜は誰もばかになれ!」

の振り付けです。

両手を、軽く前に出して、足を後ろに引く振り付けです。

最初は、左足を引きます。
次に、右足を引きます。その時に、顔の左で、手をたたきます。
次に、左足を引きます。
次に、右足を引きます。その時に、顔の左で、手をたたきます。
次に、左足を引きます。
次に、右足を引きます。
次に、右足を左足の前で、3回クロスします。

同じような繰り返しで、違う振り付けが出てくると、憶えにくいのです。

ただ、曲の中に、何回も、出てくるので、やっていれば、そのうちできるようになってきます。

何回も出てくる振り付けは、楽しんで踊っているだけで、できるようになるので、楽勝です。

 

まとめると、文中にもちょっと書きましたが、ダンスは、もともと、非日常的なステップの集合体です。

日本語に例えると?って、いうと、ちょっとおかしいですが、僕が思うに、ダンスは、踊り」ではなくて、「癖」のようなものだと、最近は感じています。

繰り返しやればできるでしょう。

やればできるし、やらなければできない。

僕も、まだまだ未熟ですが、ダンスを大いに楽しでんいます。

みなさんも、ダンスを大いに楽しんで欲しいと思います。

 

それでは、どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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