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AKB48「フライングゲット(Flying Get)」のダンス振り付けを覚える!

こんにちは!LINKです。

今回は、
AKB48「フライングゲット」のダンスについて、ちょっと書いてみたいと思います。

AKB48「フライングゲット」は、作詞は秋元康さん、作曲はすみだしんやさんです。

 

AKB48の22作目のシングルで、2011年におこなわれた「AKB48 22stシングル選抜総選挙」で、第一位になった前田敦子さんがセンターの超有名な曲です。

AKB48「フライングゲット」は、2011年におこなわれた第53回日本レコード大賞で、大賞も受賞しています。

「フラゲ」の愛称で親しまれている曲です。

AKB48「フライングゲット」は、最近、7番目に覚えた曲ですが、芸人のキンタロウさんのギャグでもおなじみ、両手を広げる振り付けが楽しい曲です。

フライングゲット

 

この曲は、テンポが早いので、難しいためなのか?

有名な割には、「踊ってみました動画」は、あまりありません。

数少ない中から、You Tubeで参考になる動画を見つけました。

 

僕が参考にした動画
【練習用】フライングゲットを踊ってみた(スロー・反転mirror・フル) 音声修正ver
はこちら!

この難しいダンスの振り付けをとっても素敵な笑顔で、踊っている女性の動画です。

「凄い」と思いました。

すぐに、この動画を参考に練習しました。

 

もう、難しかったです。

難しいところだらけ。

ただ、この動画の女の子は、ものすごい素敵な笑顔で、「フライングゲット」を踊っています。

なんか、その笑顔に魅せられて、踊り続けれたような気がします。

ヒップホップを正式に習ったことがない僕にとって、どこもここも、難関ですが、その中でも、特に難しいところの攻略法を、紹介したいと思います。

 

最初に、
AKB48「フライングゲット」振り付けで、問題なのは、「手に入れようか」のサビの部分の振り付けです。

右手を右上に、右足を右にける。
次に、右手を右足を戻すと同時に、左手を左上に、左足を左にける。
次に、左手を左足を戻す。
次に、両手を、少し上に上げると同時に、足を内股にする。
次に、両手を、戻すと同時に、足をがに股にする。
次に、両手を、少し上に上げると同時に、足を内股にする。

ここは、非日常的な動き。覚えるのが大変です。

しかも、立ってやらないと、練習できません。

何回も、練習が必要です。

フライングゲット (2)

 

次に、
AKB48「フライングゲット」振り付けで、問題なのは、「君が僕に恋を恋をしてるのは鉄板」のサビの部分の振り付けです。

両手を、前に出す。
次に、右手を胸の前でにして、右足に体重を乗せる。
次に、左手を胸の前でにして、左足に体重を乗せる。
次に、両手を、前下で、拍手する。
次に、両手を、開くと同時に、右足を開く。
次に、両手を、上にして、フライングゲットの準備をする。

早いのと、リズムに合わせるのとで、もう大変です。

ここも、見ているより、やってみると、非常に大変で、何度も練習が必要です。

 

最後に、
AKB48「フライングゲット」振り付けで、問題なのは、間奏の振り付けです。

アイドルが歌う曲っていうのは、基本的に、歌の部分は、歌っているので、比較的簡単な振り付けになっていると、僕は思っています。

逆に、間奏の部分は、文字どうり、歌を歌っていません。

 

その分、複雑な振り付けになっているように思います。

しかも歌がないので、メロディーだけで踊ります。

一曲で一回しかその振り付けをしないので、見るのも、そこだけ!やるのも、そこだけ!

しかも動きが早いので、なかなかできるようにはなりません。

 

しかし、
この曲に限っては、ここの振り付けは、難易度普通です。

そんなに、難しくありません。だからといって、決して、簡単ではありません。

分析して、理解して、回数だけやれば、できるようになります。

この動画で、ダンスしている女性、かわいいしかっこいし、もう最高です。

こんな、笑顔で踊れるように、僕もなりたいと思います。

 

まとめると、文中にもちょっと書きましたが、ダンスは、もともと、非日常的なステップの集合体です。

日本語に例えると?って、いうと、ちょっとおかしいですが、僕が思うに、ダンスは、「踊り」ではなくて、「癖」のようなものだと、最近は感じています。

 

繰り返しやればできるでしょう。

やればできるし、やらなければできない。

僕も、まだまだ未熟ですが、ダンスを大いに楽しんでいます。

みなさんも、ダンスを大いに楽しんで欲しいと思います。

 

それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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