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【絶対踊れる方法】ダンスが簡単にできる3つのアイテムとは?【ハード編】

ローラーダンス・ハンドクラップ1

ローラーダンス・ハンドクラップ1

こんにちは!LINKです。

今回は、
「ダンス習得に必要なアイテム」について、ちょっと書いてみたいと思います。

 

「アイテム」というのは、道具とか物のことです。

3つ「のアイテム」を紹介しますが、大事なアイテムから順番に①番、②番、③番となっています。

あらかじめ書いておきますが、特別な道具でも、凄い道具でもありません。

しかし、
この3つのアイテムを使えば、たいていのダンスは踊れるようになります。

それでは早速、3つの「ダンス習得に必要なアイテム」を紹介です。

 

①鏡

大きければ大きいほど良いです。

僕は、通販サイトで購入した180cm×90㎝の鏡を一枚使用しております。

これでは、ちょっと物足りなさを感じています。

しかし、無いよりは良いです。

やはりダンスには、鏡が必要です。

ダンス教室で、鏡のないところは、まずないと思います。

というか、絶対にないと思います。

そのくらい鏡は、重要なアイテムです。

鏡があるだけで、テンションが上がるということも大切です!^ ^

 

②動画

見ながら踊れるようにする。

参考動画を再生しながら、踊りの練習をすることは、ダンスの振り入れで重要です。

すべてダンスの振り付けを覚えていれば動画を見る必要はないかもしれません。

しかし、すべて振り付けを覚えるまでは、参考動画を見ながら練習することは、大変効率よく練習ができます。

動画を見ながら直感的に体を動かすことができるからです。

体を動かしていれば、だんだんと慣れてくるし、覚えることができます。

基本、ダンスは癖みたいなものなので、体を動かさないとダンスの習得はできません。

逆に言えば、体を動かしていれば、ダンスは習得できます。

ある程度踊れるようになっても、細かいところが違っていたということに気が付くことがあります。

 

③床

ほどよく滑りやすい床がよい。

僕の部屋は昔、たたみの床でした。

今は、自分でフローリングの床に修繕しました。

なので、
今では、踊りやすくてとても気に入っています。

本当は、どんなところでも踊れるようになった方がよいと思います。

しかし、
滑りが悪い床は、踊りずらいです。

回転技やクラブステップは、特にやりずらいです。

ましてやこれからダンスをしようとしている初心者の方は、滑りが悪い床ではやめたほうがいいと思います。

足を痛めてしまいます。

なので、
ほどよく滑りやすい床がよいと思います。

また、
滑りすぎる床は、踏ん張りがきかず踊れないし、転んでけがをしてしまいます。

なので、
滑り過ぎる床もやめたほうがいいと思います。

 

わたくしLINK、ローラースケートを履いて踊っているので、滑って転んで似たような経験をしております!^ ^

スポーツは、環境が大切です。

上記の3つのアイテムのほかにも、良い環境があれば、あるに越したことはありません。

小さい頃から始めていたり、親が熱心に協力してくれたり、親や兄弟もやっていたりしていたら最高ですネ。

しかし、
そうでなくても悲観する必要はまったくありません。

なぜならば、
今できることを一生懸命やることができれば、ダンスを楽しむことができるからです。

今が一番若いです。

これ以上、自分が若くなることは絶対にありません。

僕もそうですし、あなたもそうだと思います。

 

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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