こんにちは!LINKです。
今回は、
ちょっと前の出来事ですが、ローラースケートダンスを踊っていて、5人の女子高生に声をかけてられました楽しいエピソードについて、ちょっと書いてみたいと思います。
僕は、週一回ペースで、愛知県のラウンドワン名古屋西春店に行って、ローラースケートダンスを楽しんでいます。
その日は、土曜日のそんなにお客さんのいない朝のことです。
当時は、「ナンバーダンス」を、まずは、1000回ナンバーダンスを踊ろうと、燃えていた時期でした。
「ナンバーダンス」とは、元々は、キングオブローラーディスコユキ・ヤストコさんが、日本で広めたローラースケートダンスなのですが、それを基に、僕が考えた50種類あるナンバーダンスをとにかく、踊っていた時期でもあります。
実は、その「ナンバーダンス」一日に、3回くらいしかできません。
50種類を3回で、150ナンバーが、一日の限界です。
一人でやっているから、張り合いがないのもあります。
しかし、
「1000回やれば、どんなことでもできるようになる」の斎藤一人さんの教えを、信じて疑わない僕は、開けても暮れても、その「ナンバーダンス1000回」を目標に、やり続けました。
一日、大体3回!
最初は、一日10回で100日で達成だ!
と思っていた僕は、その甘さを知り、一日3回だと、333日かかるという現実を突きつけられました。
しかし、333日やれば、1000回行ける。
ということで燃えていたわけですが、今は、もうとっくに終わって、それを元に、その次は、反対の「ナンバーダンス」に燃え出します。
話がそれてしましましたが、土曜日のそんなに人もいない時間帯に女子高生がいまして、声をかけられたのでした。
女子高生「上手ですね!なんかやって!」って。
僕「え~!うそだろ?」ですよね。
それで、スピンとかしたわけですが、そしたら、「キスマイみたい!すご~い!」って、
もてはやされられた?おだてられた?
それまた、「え~!うそだろ?」ですよね。なにしろ、僕はアラフィフです。
50のおっさんつかまえて、「キスマイみたい!」って?
僕としては悪い気はしません。
しかし、大人な僕は、「なんか売りつけられるんじゃないか?内心、ビクビク!」という思いです。
ま~、純粋に褒められたのですが、とてもうれしかったですね。
それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。