こんにちは!LINKです。
今回は、ローラースケートダンスというより、ローラースケートを履いて、ダンスをするといった方が正しいのかもしれませが、人気アイドルグループAKB48のダンスナンバー「恋するフォーチュンクッキー」と「ヘビーローテーション」を40人の子供と一緒に踊った楽しいエピソードとそのことの考察について、ちょっと書いてみたいと思います。
これは、あくまでも、僕一個人の考え一考察なので、そのつもりで読んでいただければ幸いです。
その日は、日曜日で、朝から、ラウンドワン名古屋西春店に遊びに行きました。
その時に、人気アイドルグループAKB48のダンスナンバー「恋するフォーチュンクッキー」と「ヘビーローテーション」を踊ったのですが、ローラースケート、インラインスケートで滑っていた子供が多かったんですね。
6才から8才くらいの子供さんがたくさん滑っていたんです。
40人くらいいたと思います。
ま、僕はいつものように!
「恋するフォーチュンクッキー」とか「ヘビーローテーション」を踊っていたのですが、子供たちはみんな?僕のまねをして踊りだすのです。
これは、
実は、僕から見たら、そんなに不思議なことではなくて、これまでも、そういうことはよくあります。
小さなこともたちと、一緒に踊れて楽しかった。というお話ですが、いつも思うのですが、子供たちの目は、「キラキラ」と輝いているのです。
も、ホント「キラキラ」です。
お父さん、お母さんと一緒にいても、「あの人、あそこで踊ってる!」とか「あそこで、踊っている人がいる!」とお父さん、お母さんに話しかけているみたいなのです。
声は聞こえなくても、しぐさで分かります。
こっちを指さして、話しかけているのですから、疑いようがありません。
踊っている僕が気になって仕方がない様子なのです。
子供は正直です。
見ていると、色々な子供がいます。
「ジー」とみている子、いっしょに踊りだす子、だいたいは、この2種類に分かれます。
大人は、ちょっと違います。
冷めてますし、見て見ぬふりをする人がほとんどです。
踊れる人は、一緒に踊る人もいます。
たまに、僕よりも踊れる人がいます。これは、見ていて、なんとなく分かります。
その時は、いいプレッシャーを感じます。笑
そんなことを、楽しく観察しながら、楽しくダンスをしている今日この頃です。
それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。