こんにちは！ＬＩＮＫです。
今回は、
独自ドメインを新しく取得した時の話について、ちょっと書いてみたいと思います。
先に、「akb.blue」という独自ドメインを取って使っていたのですが、AKB48の一ファンの僕が、ローラーダンスのことについての記事を書くドメインじゃないな？
と思い、変更しようと考えたわけです。
簡単に言えば、「akb.blue」というドメインは、あきらめたということです。笑
そこで、わたくしＬＩＮＫ、独自ドメイン取得のため前回同様、慣れたドメイン販売サイトムームードメインを探してみました。
前回は、新規ドメインで短いＵＲＬにこだわりました。
しかし今回は、「.com」にこだわりました。
なぜかというと、「.com」にＳＥＯの強さを感じたからです。
ＳＥＯとは、”Search Engine Optimization”検索エンジン最適化の略で、検索結果でWebサイトを上位表示させる一連の取り組みのことです。
独自ドメインは、世界に一つだけのもので、早い者勝ちです。
人気の単語、短いつづりのドメインは、今からではまず取れません。
ムームードメインsato検索
例えば、sato.com、goto.com、takeshi.com、honda.co.jpみたいになドメインです。
こういったドメインは、絶対に取れません。
もう、絶対と言っていいです。
なぜかというと、人気のドメインは、先に取っている人がいるからです。
ということで、今回は、ちょっと長くなるドメインを探すことになります。
書く内容がローラーダンスのことを中心に書くのだから、「rollerdance」にしたかったのですが、そんないいドメイン、取れるわけがありません。
「rollerskate」か「rollerskates」も取れません。
そもそも、調べてみると、スケートの英単語は、「skate」と複数形の「skates」表記があり、両方とも正しいみたいなのです。
紛らわしいことがあまり好きではないわたくしＬＩＮＫ、「skates」の簡略化した形「sk8」のスケートにしました。
「easy」が「ez」みたいなものです。
ＴＲＦさんのイージードゥダンス「EZ DO DANCE」のつづりです。
かと言って、「sk8.com」は、さすがに取れません。
何かをくっつけなければいけません。
最初は、「ＬＩＮＫ」の小文字「link」にしたかったのですが、スケートリンクのリンクのつづりは、「rink」です。
「sk8link」すると、つづり間違いのスケートリンクになってしまいます。
しかも、基本的に、スケートリンク、スケート場の紹介サイトではありません。
そこで、いろりろ考えた挙句、danceを付けました。
“スケート”というビッグキーワードと、”ダンス”というビッグキーワード、２つのビッグキーワードを合わせて、sk8dance.comにしたわけですけれど、正直、こんないいドメインが取れるとは思いませんでした。
この独自ドメインが取れて、本当に“ついてる”と思いました。
そして、とても気に入っています。
それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。