こんにちは!LINKです。
わたくしLINK、今は、週一回ペースで、愛知県のラウンドワン名古屋西春店のスポッチャに行って、ローラースケートダンスを楽しんでいます。
かつては、と言っても、25年も前の話ですが、国道22号(名岐バイパス)線沿いにあった名岐ボウルの2階にあったトニーワンというローラースケート場で、ローラースケートを楽しんでいました。
そこでは、今では考えられない企画の催しがありました。
逆走タイム
その時間だけ、逆走しかできない時間を設けて、通常、左回り、反時計回りを右回り、時計回りで滑走する企画。
みんなで、右回りをするのです。これは、結構、僕は好きでした。
さいころゲーム
出るさいころの目を予想して、こが当たると、ちょっとした商品がもらえるという企画。
スピードタイム
スピードに、自信のある人だけ、猛スピードで滑走する企画。
スピード競争
スピードが速いだけじゃなくて、早いスタッフに勝つと招待券がもらえる企画。
ツーステップタイム
ツーステップができる人だけ、ツーステップ滑走する企画。
トレインタイム
みんなで、トレインして滑るんだけど、これは強烈に覚えています。
なにしろ、めちゃくちゃ危ない企画でした。
そして、1988年クリスマスにあったのが、ボウリング大会。
ローラースケートの入場者のみの大会で、2ゲーム遊ぶというものでした。
そして、上位者には、景品がもらえます。
それで、がんばったわけですが、なにしろ、参加人数は、150人!
ミスしてたら、上位に食い込めません!
その時は、僕も点数を打つことができなかったのですが、周りの人も、ローラースケートの常連さんが多く、ボウリング上手い人がいなかったので、運良く、優勝することができました。
2ゲーム合計で、300点くらいだったと思います。
それで、優勝の盾と賞状を頂くことができました。
今となっては、最初で最後のボウリング大会なだけに、非常に貴重な体験ができてうれしかったです。
それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。