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フリーラインスケート・ワンウィールでレギュラー&グーフィー走行!メリットデメリット紹介!

フリーラインスケート・ワンウィールでレギュラー&グーフィー走行!

フリーラインスケート・ワンウィールでレギュラー&グーフィー走行!

こんにちは!LINKです。

今回は、
「フリーラインスケート(Free Line Skates)・ワンウィール(One Wheel)でレギュラー(Regular)&グーフィー(Goofy)走行!メリット(Merit)とデメリット(Demerit)紹介!」ということで、ちょっと書いてみたいと思います。

わたくしLINK、「フリーラインスケート・ワンウィール」を2カ月ちょっと毎日練習していたら、かなり自由に走行できるようになりました。

「フリーラインスケート・ワンウィール」では、フリーラインスケート・ツーウィールでいつもやっているオープンワンエイティやブラインドワンエイティができません。

やろうとすると、前足が止められなくて、ボードが飛んで行ってしまいます。

 

ということで、「フリーラインスケート・ワンウィール」では、ワンエイティ(180度)ができないので、手すりにつかまって、方向転換をしています。

それで、今回は、いつも孤独に「フリーラインスケート・ワンウィール」で滑っていて、普段思っている「フリーラインスケート・ワンウィール」良いところと悪いところを思い切って書いてみようと思います。

●「フリーラインスケート・ワンウィール」を取り組むにあたってのデメリットを2つ紹介!

まず最初に、「フリーラインスケート・ワンウィール」の一つ目の悪いところは、難しすぎてやる気をくじかれることです。

とにかく難しいです。

乗って滑るどころか、手すりにつかまって立つことも難しいほど難しいです。

パークアリーナ小牧のローラースケート場・花27

 

次に、「フリーラインスケート・ワンウィール」の二つ目の悪いところは、やはり難しすぎて商品化されず手に入らないことです。

多分ですが、メーカーさんも、商品は、作ろうと思えば、簡単に作れると思います。

 

しかし、難しすぎて誰も買わないと予想されるから、商品化されることはなく、自分で作るしかありません。

なので、自作した「フリーラインスケート・ワンウィール」しか、この世に存在していないと思います。

●「フリーラインスケート・ワンウィール」を取り組むにあたってのメリットを3つ紹介!

まず最初に、「フリーラインスケート・ワンウィール」の一つ目の良いところは、ウィールのローテーションをしなくても良いことです。

これは、フリーラインスケートをするひとなら、共感していただけると思います。

フリーラインスケートは、幅が広く、片べりします。

 

片べりすると、滑りにくくなるので、ウィールをローテーションする必要が出てきます。

つまりある程度滑ると、メンテナンスをする必要があるということです。

しかし、「フリーラインスケート・ワンウィール」は、ウィールが一つしかないので、ローテーションする必要がありません!

 

次に、「フリーラインスケート・ワンウィール」の二つ目の良いところは、ウィールの減るのが遅いので、長持ちすることです。

ワンエイティなどの回転をしたり、ハードな滑りができないことが関係しますが、ウィールの減るのが遅いです。

なので、ウィールは、長持ちして、経済的です。

 

最後に、「フリーラインスケート・ワンウィール」の三つ目の良いところは、普通のフリーラインスケート・ツーウィールが、簡単に思えてくることです。

というか、言い換えれば、普通のフリーラインスケート・ツーウィールのとても良い練習になります。

普通のフリーラインスケート・ツーウィールの基本的な練習にとても役立ちます。

「フリーラインスケート・ワンウィール」を滑っていて気付いたことは、普通のフリーラインスケート・ツーウィールを長い間滑っていると、「フリーラインスケート・ワンウィール」が滑りずらくなってきます。

その逆はありません。

 

つまり、「フリーラインスケート・ワンウィール」を長い時間滑っても、普通のフリーラインスケート・ツーウィールに切り替えても、簡単に滑ることができます。

どうも、普通のフリーラインスケート・ツーウィールを長い間滑ると、足が楽をするようになって、「フリーラインスケート・ワンウィール」が滑れなくなるように思います。

なので、普通のフリーラインスケートをあまり滑らなくなりました。

●「フリーラインスケート・ワンウィール」のまとめ!

文中にもありましたが、結論から言うと、「フリーラインスケート・ワンウィール」は、とても難しい乗り物です。

フリーラインスケート・ワンウィール

 

僕の感覚で言うと、ブレイブボードの100倍、普通の市販されているフリーラインスケートの10倍難しいと思っているほどです。

なので、滑ろうと思っていても、滑るどころか、手すりにつかまって乗ることもできません。

しかし、乗って滑ることができれば、普通のフリーラインスケートは、いとも簡単に乗れてしまうというとても良いこともあります。

なので、「フリーラインスケート・ワンウィール」、練習してみる価値はあると思います!

 

物事には、悪いことばかりではなく、良いこともあります。

今回は、「フリーラインスケート・ワンウィール」で滑っていて、普段思っている良いこと、悪いことを書いてみました。

 

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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