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【体験談】フリーラインスケートの転び方!初めてうまく転べてうれしかった話!

フリーラインスケート・ワンウィール2020041906

フリーラインスケート・ワンウィール2020041906

こんにちは!LINKです。

今回は、
「フリーラインスケートの転び方」について、ちょっと書いてみたいと思います。

 

いきなりですが、皆さんは、フリーラインスケートをうまくはなりたいけれど、転んでけがをしたくない。

そんなことを考えたことはないですか?

フリーラインスケート・インラインスケート用の80mmウィール使用5

何を隠そう、僕は、そのことをいつも考えています!^^/

そして、最近、派手に転んだのに、うまく転べてけがをしずに済んだということがありました。

それで、そのことをシェアしたくてこの記事を書こうと思ったのです。

 

実は、同じ転ぶは転ぶでも、転び方のうまい、へたがあります。

もちろん、転び方がうまければ、転び方がうまい人。

転び方がへたならば、転び方が下手な人ということになります。

それでは、早速、フリーラインスケートの転び方がうまい人と、下手な人がいる現実の紹介です。

●フリーラインスケートの転び方がうまい人と、下手な人がいる現実!

フリーラインスケートをうまく滑ることができるようになりたい。

しかし、転ばないで、フリーラインスケートをうまくなることは、なかなかできません。

滑っていれば、必ず転ぶリスクはあります。

 

ある程度、レベル的の高いことをすれば、転んでしまうものですし、反対に、簡単なことでも油断していて、転ぶこともあります。

誰でも、いつかは、フリーラインスケートで滑っていれば、転ぶものです。

そこで大事なことは、同じ転ぶは転ぶでも、転び方がうまい人、転び方が下手な人がいるということです。

そして、残念なことに、僕は、転び方が下手でした。

一度、派手に転んで大きなけがをしたことがありました。

パークアリーナ小牧のローラースケート場・花

 

そして、そのことを周りの人に話していたのです。

それで、僕は、リクさんに転び方が下手だ。と指摘されたことがあります。

それを聞いて、僕は、納得しました。

確かに、僕は、転び方が下手でした。

 

指摘される前に、自分でも自覚があったのです。

その時は、これから、フリーラインスケートを続けるのに、あまりに衝撃的な事実でした。

なので、転び方がうまくなりたい。とその時から、ずっと思っていました。

だからといって、フリーラインスケートの転び方の練習をするわけにもいきません。

実は、ローラースケートやインラインスケートは、転び方の練習方法があるのです。

 

膝を着いて、手を着いて前に倒れるのが基本の転び方です。

ローラースケートやインラインスケートは、軽く転ぶ練習ができます。

しかし、フリーラインスケートで、転ぶ練習をするわけにはいきません。

それから、派手に転んで、大きなけがを2回しました。

つまり、これまでに骨折はしていませんが、大きなけがを3回しました。

 

それでは、派手に転んだ経歴です。

●フリーラインスケートで派手に転んだ4回の過去の経歴!

わたくしLINK、派手に転んだ経歴が4回ほどあります。

 

1回目は、右肩を脱臼しました。

 

2回目は、右膝の靭帯損傷と右股関節脱臼しました。

これは、危ない遊具を使ったときで、ちょっと、特別に痛い思いをしました。

 

3回目は、右肘のかすり傷。かすり傷といっても結構深くひどい。

そして、今回の4回目、フリーラインスケート・ワンウィールで転んで、理想的にうまく転べました。

とはいえ、首が軽いむち打ち症になったんですけどネ!^^/

ブレイブボード・エスボード

 

これを、僕は、冷静に見てみると、転び方がうまくなっているように思うのです。

最初は、まともに、地面にぶつかりました。

2回目は、特別で今回は、ちょっと、横に置いておきます。

3回目は、かすり傷で済みました。

4回目の今回は、派手に転んだにしては、軽く済みました。

全体的に大きく見てみると、だんだんと転び方がうまくなってきています。

 

次は、この記事で肝心な理想的な転び方の紹介です。

●フリーラインスケートの理想的な転び方!

僕の個人的な主観かもしれません。

とは言え、転び方がうまいと自称するインラインスケーターのユキチさんに転び方を教えていただき、かなり参考にしています。

下手な人は、素直にうまい人のいうことを聞くに限ります。

それで、うまくなればいいわけですから!!!

パークアリーナ小牧のローラースケート場・花

 

フリーラインスケートでの理想的転び方は、

①手を着く。

②肘を着く。

③背中を着く。

要するに、横に転がるように転ぶことです。

そして、それを、とっさの判断で、瞬発的に反応しなくてはいけません。

普段から、そのことを頭に入れておいて、ある程度の緊張感を持って滑ることが大切です。

何事も自己責任です。

痛い思いは、なるべくしないに限ります。

 

最後に、フリーラインスケートの転び方のまとめになります。

●フリーラインスケートの転び方のまとめ!

フリーラインスケートでの理想的転び方を、一言で言えば、転がるように転ぶを言うことでした。

僕の個人的な意見としては、フリーラインスケートを始める前に、柔軟体操と準備運動をしておくと、けがの予防につながると考えています。

転ぶ時、とっさの動きに、役に立つと思うのです。

ぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか?

フリーラインスケート・光るウィール

 

昨日の朝も、沢山の子供たちが、フリーラインスケート、ドリフトスケートを楽しんでいました。

結構うまい子もいて、見ていて気持ちがいいものです。

 

フリーラインスケート、ブレイブボード、スケートボードの横乗り系のローラースポーツでたくさんの転ぶシーンを見てきました。

本当にたくさん見てきました。

毎日のように、見ているわけですから!!!

僕もですが、皆さんも、もしも、フリーラインスケートで転んでも、上手に転んでいただいて、決して大きなけがをしないようにしたいものです。

 

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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