こんにちは!LINKです。
今回は、
「フリーラインスケートの転び方」について、ちょっと書いてみたいと思います。
いきなりですが、皆さんは、フリーラインスケートをうまくはなりたいけれど、転んでけがをしたくない。
そんなことを考えたことはないですか?
何を隠そう、僕は、そのことをいつも考えています!^^/
そして、最近、派手に転んだのに、うまく転べてけがをしずに済んだということがありました。
それで、そのことをシェアしたくてこの記事を書こうと思ったのです。
実は、同じ転ぶは転ぶでも、転び方のうまい、へたがあります。
もちろん、転び方がうまければ、転び方がうまい人。
転び方がへたならば、転び方が下手な人ということになります。
それでは、早速、フリーラインスケートの転び方がうまい人と、下手な人がいる現実の紹介です。
●フリーラインスケートの転び方がうまい人と、下手な人がいる現実!
フリーラインスケートをうまく滑ることができるようになりたい。
しかし、転ばないで、フリーラインスケートをうまくなることは、なかなかできません。
滑っていれば、必ず転ぶリスクはあります。
ある程度、レベル的の高いことをすれば、転んでしまうものですし、反対に、簡単なことでも油断していて、転ぶこともあります。
誰でも、いつかは、フリーラインスケートで滑っていれば、転ぶものです。
そこで大事なことは、同じ転ぶは転ぶでも、転び方がうまい人、転び方が下手な人がいるということです。
そして、残念なことに、僕は、転び方が下手でした。
一度、派手に転んで大きなけがをしたことがありました。
そして、そのことを周りの人に話していたのです。
それで、僕は、リクさんに転び方が下手だ。と指摘されたことがあります。
それを聞いて、僕は、納得しました。
確かに、僕は、転び方が下手でした。
指摘される前に、自分でも自覚があったのです。
その時は、これから、フリーラインスケートを続けるのに、あまりに衝撃的な事実でした。
なので、転び方がうまくなりたい。とその時から、ずっと思っていました。
だからといって、フリーラインスケートの転び方の練習をするわけにもいきません。
実は、ローラースケートやインラインスケートは、転び方の練習方法があるのです。
膝を着いて、手を着いて前に倒れるのが基本の転び方です。
ローラースケートやインラインスケートは、軽く転ぶ練習ができます。
しかし、フリーラインスケートで、転ぶ練習をするわけにはいきません。
それから、派手に転んで、大きなけがを2回しました。
つまり、これまでに骨折はしていませんが、大きなけがを3回しました。
それでは、派手に転んだ経歴です。
●フリーラインスケートで派手に転んだ4回の過去の経歴!
わたくしLINK、派手に転んだ経歴が4回ほどあります。
1回目は、右肩を脱臼しました。
2回目は、右膝の靭帯損傷と右股関節脱臼しました。
これは、危ない遊具を使ったときで、ちょっと、特別に痛い思いをしました。
3回目は、右肘のかすり傷。かすり傷といっても結構深くひどい。
そして、今回の4回目、フリーラインスケート・ワンウィールで転んで、理想的にうまく転べました。
とはいえ、首が軽いむち打ち症になったんですけどネ!^^/
これを、僕は、冷静に見てみると、転び方がうまくなっているように思うのです。
最初は、まともに、地面にぶつかりました。
2回目は、特別で今回は、ちょっと、横に置いておきます。
3回目は、かすり傷で済みました。
4回目の今回は、派手に転んだにしては、軽く済みました。
全体的に大きく見てみると、だんだんと転び方がうまくなってきています。
次は、この記事で肝心な理想的な転び方の紹介です。
●フリーラインスケートの理想的な転び方!
僕の個人的な主観かもしれません。
とは言え、転び方がうまいと自称するインラインスケーターのユキチさんに転び方を教えていただき、かなり参考にしています。
下手な人は、素直にうまい人のいうことを聞くに限ります。
それで、うまくなればいいわけですから!!!
フリーラインスケートでの理想的転び方は、
①手を着く。
②肘を着く。
③背中を着く。
要するに、横に転がるように転ぶことです。
そして、それを、とっさの判断で、瞬発的に反応しなくてはいけません。
普段から、そのことを頭に入れておいて、ある程度の緊張感を持って滑ることが大切です。
何事も自己責任です。
痛い思いは、なるべくしないに限ります。
最後に、フリーラインスケートの転び方のまとめになります。
●フリーラインスケートの転び方のまとめ!
フリーラインスケートでの理想的転び方を、一言で言えば、転がるように転ぶを言うことでした。
僕の個人的な意見としては、フリーラインスケートを始める前に、柔軟体操と準備運動をしておくと、けがの予防につながると考えています。
転ぶ時、とっさの動きに、役に立つと思うのです。
ぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか?
昨日の朝も、沢山の子供たちが、フリーラインスケート、ドリフトスケートを楽しんでいました。
結構うまい子もいて、見ていて気持ちがいいものです。
フリーラインスケート、ブレイブボード、スケートボードの横乗り系のローラースポーツでたくさんの転ぶシーンを見てきました。
本当にたくさん見てきました。
毎日のように、見ているわけですから!!!
僕もですが、皆さんも、もしも、フリーラインスケートで転んでも、上手に転んでいただいて、決して大きなけがをしないようにしたいものです。
それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。