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フリーラインスケートの魅力を解説!一目惚れした理由!

フリーラインスケート・ドリフトスケート赤20200412-9

フリーラインスケート・ドリフトスケート赤20200412-9

こんにちは!LINKです。

今回は、
「フリーラインスケートの魅力」について、ちょっと書いてみたいと思います。

 

「フリーラインスケート」を始めて、約8年が経ちます。

「フリーラインスケート」を始めた当初は、「ローラースケート」を復活して、1年3カ月が過ぎた頃でした。

「ローラースケート」にちょっと慣れた頃です。

 

気持ち的に余裕があって、近くの色んな公園を見て回っていたのです。

「ローラースケート」か「インラインスケート」してる人いないかな?とお仲間さんを捜すくらいの気持ちでいたのです。

ローラースケートシューズ

 

ところが、思っていたこととは、全く違う結果になったのです。

「フリーラインスケート」という乗り物に出合うのです。

それで、わたくしLINK、衝撃を受けます。

 

「フリーラインスケート」の魅力は、何と言ってもその手軽さ!

小さくて軽いので、持ち運びにとても便利なこと!

また、小さいので、収納スペースが少なくて済むのも助かります。

「フリーラインスケート」に出合った当時、既にローラースケートを履いてダンスをするローラーダンスをしていたのですが、その手軽さを見て、一目惚れをしました。

 

「フリーラインスケート」の手軽さは、「ローラースケート」の10分の1くらいに感じたのです。

「ローラースケート」も片手で持つことができなくはないですが、重くてちょっと持ちづらい。

つまむように持たないといけないですからネ!

「フリーラインスケート」なら、手のひらサイズなので、片手で簡単に持つことができます。

フリーラインスケート・ドリフトスケート緑

 

しかも、「ローラースケート」のように、靴を履き替えるような面倒はなく、普通の靴のままデッキに乗るだけで滑ることができるのです。

また、小さいということと、少し関係していますが、「フリーラインスケート」の類似品の「ドリフトスケート」が安価で2700円くらいから手軽にネット通販で買えることもあります。

ちなみに、「ドリフトスケート」とは、「フリーラインスケート」を一回り小さくしたものです。

 

「ドリフトスケート」は、安価なことから普及しています。

普及するから、また、メーカーさんのコストが削減されて安価になっています。

その相乗効果がうれしいですネ!

小さくて軽く、材料費があまりかからないことも大きな要因のようです。

僕も、最初は、「ドリフトスケート」を買って、使ってみました。

そして、「ドリフトスケート」の手軽さを実感しました。

 

イメージ的には、ひょいと持って移動ができ、サッと乗って滑ることができる。

「フリーラインスケート」をまだやったことがない方には、本当におすすめです。

その代わり、見ているのとは違い、乗れるようになるには、思った以上の練習が必要になるかもしれません。

フリーラインスケート(正規品)

 

結構挫折する方もいるようです。

挫折しないようにするには、「フリーラインスケート」の練習を楽しむことです。

また、乗れるようになってしまえば、楽しく滑ることができます。

 

「フリーラインスケート」ができるようになれば、ブレイブボードや、スケートボード、スノーボードなどの他の横乗りにも活かすことができます。

自分に身に着いた技術(スキル)は、自分のものです。

なので、自分の向上心も満たされます。

 

ワンエイティやサブロクなどのトリックが多いことも魅力ですネ!

体幹も鍛えられますし、腰をひねる運動なのでダイエットにも効果が期待できます。

やはり、体を動かすことは、健康にもいいので、かなりのおすすめのスポーツです。

最後に、転んでけがをしないように注意は必要です。

パークアリーナ小牧・ローラースケート場

 

けが防止のために、ヘルメットと防具を付けて滑れば、安心安全に楽しむことができます。

皆さんも、ぜひ楽しんでフリーラインスケートをいただければなと思います。

 

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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