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【暴露】エスボードの秘密!買って分かったこと2つを紹介!

【暴露】エスボードの秘密!買って分かったこと2つを紹介!

【暴露】エスボードの秘密!買って分かったこと2つを紹介!

こんにちは!LINKです。

今回は、
「【暴露】エスボード(Es Board)の秘密を暴露!買って分かったこと2つを紹介!」ということで、ちょっと書いてみたいと思います。

 

僕は、5年前に、パークアリーナ小牧でブレイブボードを始めました

きっかけは、リナパパさんに、「リップスティック、おもしろいから乗ってみて!」みたいにすすめられて乗ってみました。

 

つまり、最初に乗ったのが、リナパパさんにお借りした黒いリップスティックです。

2度ほどお借りして乗ってみたら、ある程度乗れるようになってきて、おもしろくなってきました。

ブレイブボード・エスボード

エスボードを購入までの道のりを紹介します。

●エスボードを購入までの道のりを紹介!

それで、僕もブレイブボードが欲しくなって買おうと思いました。

すぐに家に帰って、パソコンを立ち上げ、グーグルで検索

 

最初に、「ジェイボード」でグーグル検索してみると、色んな種類のブレイブボードが画面に並んだのです。

見てて、楽しくなってきたのはいいのですが、何を選んだらよいのか?よくわかりません。

「リップスティック」について言えば、評判もいいし、人気があるし、また乗って知ってましたから、安心はできます。

しかし、12,000円ほどして予算よりちょっと高い。

 

それで、色々な見ていたら、エスボードというブレイブボードが安くて、良さそうに思えました。

しかし、ここで問題が!

ネットショップのコメントに、エスボードは、子供用ブレイブボードとよく書いてあるのです。

そして、僕は大人で中肉中背です。

子供用のブレイブボードでは、乗れるかもしれませんが、小さくて、乗りずらいのはいくら安くても困ります。

それで、色々かなり検索したわけです。

 

検索した結果、

エスボードは、長さ:87㎝、耐荷重:80kgということが分かりました。

また、リップスティックは、長さ:86.3cm、耐荷重:100kgということも分かりました。

僕は、当時、170cm、54kg。

エスボードは、長さも、リップスティックとそんなに違いがありません。

また、耐荷重も、僕は80kgもないので、問題ないということでエスボードに決めました。

僕の記憶では、5,000円くらいで購入したと思います。

パークアリーナ小牧・ローラースケート場

肝心の乗ってみた感想ですが、僕が乗って滑るには十分です。

乗り始めた当時、ウィールが光るのが、物珍しいのか、よく注目を浴びました。

エスボードの光るウィールは、光るは光るでも、かなりまぶしく光ります。

乗っている僕は、直接は、よく見えないんですけれどもネ!^^/

 

暗いときに乗ると、地面がかなり明るくなるのが分かるのです。

実は、エスボード、リップスティックには、それぞれ、ちゃんとした子供用のブレイブボードがあります。

 

ということで、子供用のブレイブボード紹介です。

●エスボード、リップスティックの子供用のブレイブボード紹介!

エスボードの子供用のブレイブボード。

エスボードキッズというものがあります。

エスボードキッズは、長さ:70㎝、耐荷重:75kgです。

リップスティックの子供用のブレイブボード。

リップスティックネオというものがあります。

リップスティックネオは、長さ:76㎝、耐荷重:99kgです。

リップスティックミニ、リップスターというものがあります。

リップスティックミニ、リップスターは、長さ:68.3cm、耐荷重:79kgです。

 

最後にまとめです。

●「【暴露】エスボードの秘密!買って分かったこと2つ!」のまとめ!

エスボードを買って分かったことの1つ目は、僕のような大人が乗っても大丈夫。ということ。

そして2つ目は、光るウィールは、まぶしいほど光って、周りの注目を浴びるほどだ。ということです。

じゃあ、大人の人は、エスボードで、すべての人が満足するのか?というと、そうでもないようです。

リップスティックを使って、飛んだり、跳ねたりするトリックをする人に聞くと、エスボードは、丈夫さが足りないことをよく聞きます。

なので、飛んだり、跳ねたりするようなトリックをする人は、リップスティックを購入した方がいいようです。

ブレイブボード・リップスティックデラックスニュース

 

僕は、エスボードに乗って滑って、とても満足しています。

皆さんも、自分に合ったブレイブボードを選んでいただいて、楽しく乗っていただければなと思います。

 

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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