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【ブレイブボード】右利きと左利きの違いについての考察!

【ブレイブボード】右利きと左利きの違いについての考察!

【ブレイブボード】右利きと左利きの違いについての考察!

こんにちは!LINKです。

今回は、
「ブレイブボード(Brave Board)・右利きと左利きの違いについての考察!」ということで、ちょっと書いてみたいと思います。

 

私事ですが、2012年5月24日(木曜日)に、パークアリーナ小牧のローラースケート場でフリーラインスケートに出合いました。

2012年5月31日(木曜日)に、一週間考えて、ドリフトスケートをネットショップで注文しました。

またその日に、フリーラインスケートに初めて乗りました。

タケさんに貸してもらったのです。

あれから、8年が経ちました。

 

自分で言うのもおかしいですが、今では、当時とは、比べ物にならないくらい上達しました。

また、5年ほど前から、ブレイブボードを始めました。

最初は、リナパパさんに、2回ほど貸してもらいやっているうちに面白くなり、ブレイブボードを自分で買ってしまいました。

それから、ブレイブボードもしています。

 

それで、パークアリーナ小牧のローラースケート場で、沢山のフリーラインスケートをする人、ブレイブボードをする人を見てきました。

横乗り系のローラースポーツをする人は、フリーラインスケートでも、ブレイブボードでも、スケートボードでも、右に滑のるか?左に滑るのか?どちらか一方を決めて滑る人が多いようです。

ブレイブボード・エスボード

 

ちなみに、左に滑ることをレギュラースタンスと言いいます。

右に滑ることをグーフィースタンスと言います。

特に、ブレイブボードは、レギュラースタンスかグーフィースタンスかを決めてしまう人が多いように思います。

というのは、フリーラインスケートや、スケートボードのように、ワンエイティというトリックをあまりやらないからです。

ちなみに、ワンエイティとは、180度回転して、滑ることを言います。

 

そして、結論から言うと、右利きの人はレギュラースタンスで滑る人が多いです。

また、左利きの人は、グーフィースタンスで滑る人が多いです。

それでは、これから、その理由について書いていきます。

まず最初に、右利きの人は、レギュラースタンスの人が多い理由です。

●右利きの人は、レギュラースタンスの人が多い理由!

右利きの人は、レギュラースタンスのスケーティングにすると、滑りやすいです。

ちなみに、レギュラースタンスのスケーティングとは、左に滑ることを言います。

なぜかと言うと、ブレイブボードで漕ぐ時、後ろ足に体重を乗せて、後ろ足で漕ぐと漕ぎやすいということがあります。

後ろ足を右足にすると、右利きの人は、右足が利き足になり漕ぎやすいのです。

 

これは、右利きの人は、右全般をつかさどっている左脳が発達し、左脳が発達すると右足が発達するからです。

ということで、右利きの人が人口が多いので、レギュラースタンスの人が多いのです。

遠くから見たパークアリーナ小牧のローラースケート場・花

 

次に、左利きの人は、グーフィースタンスの人が多い理由です。

●左利きの人は、グーフィースタンスの人が多い理由!

左利きの人は、グーフィースタンスのスケーティングにすると、滑りやすいです。

ちなみに、グーフィースタンスのスケーティングとは、右に滑ることを言います。

右利きの人と同じように、ブレイブボードで漕ぐ時、後ろ足に体重を乗せて、後ろ足で漕ぐと漕ぎやすいということがあります。

後ろ足を左足にすると、左利きの人は、左足が利き足になり漕ぎやすいのです。

 

これは、左利きの人は、左全般をつかさどっている右脳が発達し、右脳が発達すると左足が発達するからです。

ということで、左利きの人が人口が少ないので、グーフィースタンスの人が少ないのです。

だからと言って、右利きの人はレギュラースタンスを、左利きの人はグーフィースタンスのスケーティングをおすすめしているわけではありません。

ただ、やりやすいと言っているだけです。

 

単純に、滑ることさえできればいいという人は、それでいいと思います。

僕がおすすめするのは、左右両方向滑ることです。

●僕が左右両方向滑ることおすすめする5つ理由!

理由は簡単!

その方が面白いからです。

ブレイブボード・リップスティックデラックスミニミントブルー

 

これは、僕個人の経験からですが、両方向滑ることができれば、とても面白いしろいのです。

左右両方向滑ることで、色々な気づきがあります。

僕が思う左右両方向に滑ることで良い点は、次の5つが挙げられます。

どちらの方が、得意なのか?不得意なのか?分かるようなります。

得意な方を先生にして、不得意な方を練習することができます。

左右両方滑ることで、体のバランスが良くなります。

左右両方向滑ることで、疲労を分散できます。

右に滑るのが疲れたから、左に滑ろう。

左に滑るのが疲れたから、右に滑ろう。

この切り替えができます。

両方滑っているから、飽きがこなくなります。

ブレイブボードを、長く続けられます。

とはいえ、ブレイブボードで滑るのは、皆さんです。

ブレイブボードで滑ることは、簡単ですので、どのように滑っていただいても、楽しく滑ることができればそれでいいと思います。

最後にまとめです。

●「ブレイブボード・右利きと左利きの違いについての考察!」のまとめ!

僕が、パークアリーナ小牧のローラースケート場で、ブレイブボードをする人をたくさん見てきましたが、左右両方向滑る人は、3人くらいしかいません。

パークアリーナ小牧のローラースケート場・花

 

ということは、僕も含めて4人です。

そのくらい左右両方向滑る人は少ないです。

なので、左右両方向滑る人は、かなり少数派だと思います。

 

僕は、飽き性なのか?同じことを続けることができないのか?向上心が高いのか?性格なのか?よく分かりませんが、最初から両方向滑ってきました。

常に苦手な方を練習して、左右同じように練習してきました。

僕自身、レギュラースタンスとグーフィースタンスの両方ができるようになったことが、大変良かったので、今回は、おすすめさせていただきました。

とはいえ、反対に滑ることがどうしてもいやなら、無理にする必要はありません。

 

これは、僕の個人的な考え意見にはなりますが、

右利きの人は、レギュラースタンスが、向いているということでした。

左利きの人は、グーフィースタンスが、向いているということでした。

皆さんも、ブレイブボードを、けがの無いように楽しく滑っていただければなと思います。

 

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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