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【ブレイブボード】レギュラースタンス・ウェーブとバックターンの練習!

【ブレイブボード】レギュラースタンス・ウェーブとバックターンの練習!

【ブレイブボード】レギュラースタンス・ウェーブとバックターンの練習!

こんにちは!LINKです。

今回は、
「ブレイブボード(Brave Board)・レギュラースタンス(Regular Stance)のウェーブ(Wave)とバックターン(Back Turn)の練習!」について、ちょっと書いてみたいと思います。

 

僕は、5年ほどブレイブボードを楽しく遊んできました。

ブレイブボードは、僕が、フリーラインスケートを始める9年前には、もうすでに大人気のローラースポーツです。

ブレイブボードの名前を知らない人もいますし、その存在自体を知らない人もいます。

 

それでも、そういう人でさえも、多分、知らないうちに一度は、目にしていることがあると思っているほどです。

個人差はありますが、バックターンは、フォアターンよりも、基本、曲がりずらいものです。

 

ちなみに、バックターンとは、後ろに曲がることを言います。

フォアターンとは、前に曲がることを言います。

 

なので、僕は、最初に、バックターンを練習していました。

フォアターンは、すぐにできそうだったので、ある程度できるようになったら、さっさと、バックターンの練習をするのが僕のおすすめです。

それでも、バックターンで小さく曲がる時は、思った以上に曲がりやすさを感じます。

それでは早速、、ウェーブとバックターンの練習ルーチンの紹介です。

●ブレイブボード・レギュラースタンスのウェーブとバックターンの練習ルーチン(^^♪の解説!

レギュラースタンスでウェーブを2回する。

ちなみに、レギュラースタンスとは、左に滑ることを言います。

右に滑ることを、グーフィースタンスと言います。

 

バックターンをする。

左回りに180ターンをする。

①と②を繰り返す。

 

次に、ブレイブボードのウェーブのコツの紹介です。

●ブレイブボードのウェーブのコツ!

腰を低くして、2回ウェーブをします。

腰を低くするのは、かっこよく見せることと、良い練習になるからです。

そして、テンポ良く、リズミカルに滑るようにします。

その方が、楽しさが伝わります。

 

続いて、ブレイブボードのバックターンを小さく曲がるコツです。

●ブレイブボードでバックターンを小さく曲がる4つのコツの解説!

ブレイブボードのバックターンを小さく曲がる一つ目のコツは、後ろ足に体重を乗せることです。

後ろ足を軸にして、前足を振るように曲がります。

遠くから見たパークアリーナ小牧のローラースケート場・花

 

ブレイブボードのバックターンを小さく曲がる二つ目のコツは、両足でブレイブボードをひねることです。

前足を行きたい方に傾ける。

後ろ足を行きたい方の反対方向に傾ける。

つまり、ブレイブボードをひねるように滑ります。

 

ブレイブボードのバックターンを小さく曲がる三つ目のコツは、後ろに体重をかけることです。

ちょっと怖いですが、後ろに体重をかけるとバックターンは曲がりやすいです。

 

ブレイブボードのバックターンを小さく曲がる四つ目のコツは、両手を大きく振ると曲がりやすいです。

両手でバランスをとることも大切ですが、両手を大きく振ると曲がりやすいです。

最後にまとめです。

●「ブレイブボード・レギュラースタンスのウェーブとバックターンの練習!」のまとめ!

当然のことですが、ブレイブボードもそうですが、ブレイブボードに限らず、簡単なことでも、難しいことでも、練習しなければうまくなりません。

また、練習すれば、練習するだけうまくなります。

やれば、やっただけ上達します。

 

何度も練習するには、ある程度決まったことを決まったように練習することが重要だと考えています。

うまくなりたくて、練習しようと思ってたけれど、ただ何となくいつもと同じことをして時間が過ぎてしまった。

ブレイブボード・エスボード

 

また、決めたことを決めたようにしないと、できることを何となくやっただけということになってしまい進歩しません。

それには、単純ですが、練習のルーチンを作って、その練習ルーチンを淡々とこなすとは、上達するために大変大切だと考えています。

 

僕は、この「ブレイブボード・レギュラースタンスのウェーブとバックターンの練習!」をすることで、かなり上達できると思います。

また、決まったことを決まったようにすることで、自分の得意なところ苦手なところがよく分かります。

皆さんも、楽しく練習していただいて上手になっていただければなと思います。

 

それでは、
どうも、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

また、よろしくお願いいたします。

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