こんにちは!LINKです。
今回は、
ローラースケートダンスをする時の「準備運動」について、ちょっと書いてみたいと思います。
準備運動といっても柔軟体操の要素が強く、ほぼ柔軟体操です。笑
僕は、ローラースケートを履く前に、必ず準備運動をします。
ローラースケートシューズを履いてしまうと、準備運動が、やりずらいからです。
ローラースケートダンスの準備運動の順番
1、屈伸
2、足首伸ばし
3、アキレス腱伸ばし
4、前屈
5、上体そらし
6、側方伸ばし
7、上体回し
8、首回し
9、腕まげ
10、開脚(イーグル(オープンレッグス)みたいな運動)、
分かりやすく書くと、足を、がに股に広げます。
の順番なります。
この順番で、いつもやります。
たまには、順番が違う時もありますが、大体この順番でやります。
順番が違っても、これだけのことは必ずします。
最初は、ラウンドワン(ROUND1)のスポッチャ(SPO-CHA)施設内で、ローラースケートダンスの準備運動をするのは、かなりの抵抗がありました。
大人になって、一人で、人目に触れるところで、ラジオ体操みたいなことを、しているのです。
普通にちょっと、恥ずかしいです。
そんな時、色々なことを、考えます。
「これをやらなければ、ダンスができるようにならない。」とか、「これをやらなければ、上手になれない」
「苦しいよりも、楽しい方がいい。」、「悲しいよりも、うれしい方がいい。」、「できないよりも、できた方がいい。」、「やらないよりもやった方がいい。」、こんなことを、いつも自分に言い聞かせます。
わざわざ、「ネガティブ」なことを選ぶ必要はない。
「ポジティブ」を選ぼう。
「人の目なんか気にしない。」
「人は、自分の好きなように見るから、気にしてもしょうがない。」
僕は、「成功法則」の本の読みすぎでしょうか?
自分に言い訳をしない、他人(ひと)のせいにしないなど、自然とこういう考え方になっているのかもしれません。
だから、やりたいことが、やれるのかもしれません。
話がどんどんそれましたが、準備運動も、大切な運動の一つと考えているので、手を抜くことは、ありません。
社会人になって、ボウリング、ローラースケート、インラインスケート、フリーラインスケート、エスボードなどをやってきましたが、「足が痛い」とか、「腰が痛い」という人が、よく見かけます。
そういう人を見ていると、共通して言えることは、屈伸運動ひとつせずに、ボウリング、ローラースケート、インラインスケート、フリーラインスケート、エスボードなどを、いきなり始めるということです。
「それは、体痛めるよ。」と、思うのです。
心当たりのある人は、是非、勇気をもって?準備運動をしてほしいと思います。笑
それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。