こんにちは!LINKです。
今回は、
ローラースケートダンスをする時の、「アップ」について、ちょっと書いてみたいと思います。
その次に、僕は、アップをします。
手すりのところでする運動、手すりを使う運動を、僕は、アップと呼んでます。
ローラースケートダンスのアップの順番
1、片足上げ(手すりに足を乗せる)
2、片足上げ(手すりにつかまって、前後に足を振り上げる)
3、ヒールトースプリット
4、ヒールスプリット
5、トースプリット
6、ヤコブスラダー
7、クラブステップ(おどるポンポコリンの振り付けと
チューチュートレインの振り付け)
8、片足のヤコブスラダー(3カウントを両方)
9、ヒールトースプリット、ヒールスプリット、トースプリットコンボ
10、クレイジーレッグス・スロー
の順番なります。
この順番で、いつもやります。
たまには、順番が違う時もありますが、大体この順番でやります。
順番が違っても、これだけのことは必ずします。
最初は、ラウンドワン(ROUND1)のスポッチャ(SPO-CHA)施設内で、ローラースケートダンスのアップをするのは、かなりの抵抗がありました。
特に、最初の片足上げです。
手すりに、足乗せますから、ちょっと変ですよね。
8や9や10は、その時の課題をやるので、変動します。
このアップも、ローラースケートダンスに欠かせない大切なステップと、
考えているので、この順番で、必ずやります。
1と2は、柔軟体操の意味もあります。
8と9と10は、難易度の高いステップの練習になります。
アップをする。アップをしてる。って、いうと、なんか一流選手みたいで、かっこよくないですか?
それだけで、自然とテンションが上がるので、僕のお勧めです。笑
これは、最初、1の片足上げ(手すりに足を乗せる)だけが、どんどん増えていき、また、順番も試行錯誤の末、今の形になりました。
いわば、完全な僕のオリジナルです。
だからこそ、愛着があるのかもしれません。
いつやっても、この形になるから不思議です。
それでは、
どうも、最後まで、読んでいただきまして、ありがとうございました。
また、よろしくお願いいたします。